阪急杯は、ノーザンテーストを持ち栗東坂路48.2秒の猛時計を出したとなると…

2022年阪急杯

過去５年の３着馬より、

１、５代前までにノーザンダンサー系のダンチヒまたは同ノーザンテーストを持つ馬が３勝、２着３回、３着４回。
母父サンデーサイレンスの馬が１勝、２着１回、３着２回。
重複あり、例外２頭。
　　今回該当するのは、エイティーンガール、クリノガウディー、グルーヴィット、サンライズオネスト、ザイツィンガー、タイセイビジョン、ダイアトイック、トゥラヴェスーラ、ミッキーブリランテ、モントライゼ、リレーションシップ、ヴィジュネル。

２、G１で３着内したことがある馬が１勝、２着１回、３着２回。
今回該当するのは、クリノガウディー、タイセイビジョン、ダイアトイックは重い印を。

３、今回、２月１６日（水）１週前追い切り栗東坂路で、４ハロン48.2秒の１番時計を計測したサンライズオネストに注目。
前走カーバンクルステークス時、１週前50.9秒で１着。
４走前３勝クラス時、１週前51.4秒で１着。
逆に３走前富士ステークス時、１週前53.7秒で１１着。
今回は好調、しかもここにきて成長していると見たい。

馬券は、
サンライズオネストの単勝、
サンライズオネストから馬連・ワイドでクリノガウディー、タイセイビジョン、ダイアトイックへ。
サンライズオネストから３連単１軸マルチでクリノガウディー、タイセイビジョン、ダイアトイックへ。