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2022/02/19 14:28
小倉大賞典は、ハンデ重賞実績ありで、今回外から3番目までの枠に入った馬から!
2022年小倉大賞典
過去5年の3着内馬より、
1、芝千八〜二千のハンデ重賞で3着内したことがある馬が4勝、2着4回、3着3回。
例外4頭のうち3頭は負担重量53キロ以下の馬だった。
他1頭は1番人気だった。
今回該当するのは、アールスター、アイスバブル、カデナ、スーパーフェザー、ブラヴァス、ランブリングアレー、ヴァイスメテオール、ヴェロックス。
負担重量53キロ以下の馬は、レッドフラヴィアだけ。
2、父または母父がノーザンダンサー系の馬が4勝、2着3回、3着1回。
キングカメハメハを持つ馬が2着1回、3着3回。
例外3頭で、うち2頭は負担重量53キロ以下の馬だった。
今回該当しない負担重量54キロ以上の馬は、ノルカソルカ、ランブリングアレー、ヴェロックスで消し。
3、負担重量56.5キロ以上の馬が(3―2―2―14)、勝率14%、連対率24%、複勝率33%で、毎年1頭以上が3着内していた。
今回負担重量56.5キロの馬は、カデナ、サトノアーサー、ブラヴァス。
うち、サトノアーサー上記1に該当しない。
4、大外から3番目の枠までに入った馬が(1―4―2―8)で、今回該当するのは、ジェネラーレウーノ、ブラヴァス、アリーヴォ。
上記より、すべてに当てはまるブラヴァスから入りたい。
馬券は、
ブラヴァスの単勝、
三連複ブラヴァス1軸流しで、アールスター、アイスバブル、カデナ、スーパーフェザー、ヴァイスメテオール、レッドフラヴィア(15点でほぼすべて10万越え馬券)。
または、
三連単ブラヴァス1軸流しマルチで、アールスター、アイスバブル、カデナ、スーパーフェザー、ヴァイスメテオール、レッドフラヴィア(90点で半数以上が100万越え馬券)。