ノーザンさんとこの外厩施設、壮大な実験継続中。

秋華賞では戸崎さんだったけども、「しがらき」さんと「天栄」さんは日本一のＧ１勝利請負人ルメールさんを使って壮大な実験をしているようだ。
フィエールマン、アリストテレス、オーソクレースが菊花賞での成功例（関係者は「２着じゃ成功とは言えない」とおっしゃるかもだが）。
当然、企業秘密だろうけど、カリキュラム、飼養、健康チェック等々でどんなやり方をしてどういうデータを取っておられるのか知りたいぞえ。
本気も本気、科学的に本気なのよね、ノーザンさんは。