351件のひとこと日記があります。
2020/04/27 09:15
ボーガン31才おめでとう
キョウエイボーガン、今日、無事に31才を迎えました。
先日、立ち上がれなくなってびっくりしましたが、今はもう大丈夫で、毎日、先生と一緒に運動しています。
現役時代は逃げ馬でしたが、馬生は差しに変更(笑)。
ボーガンのゴールはまだまだ先です。
あの菊花賞でいわれなき非難を小さな体にたくさん受けたけど、逆にそれでファンが増えたり(私のように)、今も見守ってくれる人がいっぱい。
ライスもブルボンもタンホイザ−も先だってしまったけど、ボーガンは仲間の分も長生きしなくちゃね。
また来年もお祝いさせてね。
おめでとう、ボーガン
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エドリンさん
一直線さん、お早うございます。
感謝状ってゲームか何かのですか?
でも、ボーガンの名前がまだ使われていることに
ウルッとします。
忘れられていないと云うことが嬉しいです。 -
一直線さん
4月の感謝状、ボーガンのカードでした、思わずホッコリ、思わずウルっと
なりました。
ボーガン、いつまでも元気に過ごしてください。 -
エドリンさん
パパジェさん、ダブルポチとコメントありがとうございます。
あの菊花賞は多分、ボーガンが逃げずにいてもライスに分があったと思います。
距離の壁という言葉があるくらい、わずか100メートルでも影響はあると思います。
血統に詳しい方なら理論的に説明出来るのでしょうが、私には無理なので感覚的にしかわからないのですが、差しや追い込みのできる仔なら直線にかけることもできるでしょうが、ブルボンはあの時点では完全な逃げ馬になっていたみたいです。
かなりおお逃げをしたボーガンを追いかけたと言われていますから。
器用な仔なら二番手の先頭馬で脚を溜めることもできたでしょう。
ミスターシービーは典型的な脚を溜める戦法で三冠を取った仔です。
マイルくらいがベストでかかり癖がある仔だったと吉永Jが言っていました。
それも今は昔の話です。
ボーガンには先だった仔達の分も長生きしてほしいと思います。 -
エドリンさん
ヤマカツサナエースさん、こんにちは。
そうですよね。
何を根拠にボーガンを下らない馬と言ったのかご存命だったら(もう故人の方なので)お伺いしてみたいです。
きちんとトライアルの神戸新聞杯を勝って出走したのですから。
逃げはその仔の戦法です。
それに、本当に強い仔はどんな条件でも勝つと私は思っています。
ルドルフがそうでした。
ブルボンも強いお馬でしたが、やはり距離の壁は破ることができなかったと思います。
現地に行った人によるとあの時のライスはルドルフでもどうかな?と思うほど、馬が唸ってるように感じたくらい凄いオーラだったそうです。
ま、今のボーガンには"そんなことあったっけ"程度の遠い記憶でしょうが(笑)。 -
パパジェさん
思い出しますね。私はライスのファンだったのでアレですが。
当時のボーガンへのバッシングには腹が立ちましたよ。
戦略は人が立てたもので、馬が貶される謂れはないと思いました
馬は命がけでレースに臨んでます
あの菊花賞は他の誰のためでもない、チーム・ボーガンの闘いでした
どの人馬でもそう
自分の闘いをしてます
一つでも上の着順を狙って
それが競走馬が"生きる"という事ですからね
ボーガン、お誕生日おめでとう
今はのんびり長〜く余生を過ごしてね -
パパジェさんがファイト!と言っています。
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パパジェさんがいいね!と言っています。
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エドリンさん、下らないお馬さんなんて1頭もいないよね。キョウエイボーガンのことを下らないって言う人の方こそ下らないよね。ミホノブルボンだって、邪魔されたなんて思ってなかったよね、絶対。
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馬の気持ち優先主義さんがファイト!と言っています。
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馬の気持ち優先主義さんがいいね!と言っています。