運命の馬券師さんのひとこと日記

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2019/07/08 06:34

【ギャンブル依存と地獄③】　飲む！　打つ！　買う！　

セレブご用達クラブ

※競馬に熱を入れない方が馬券がする
七夕週は、まさかの的中率67%　ベッドセコイ＝肉三昧でお終い

続けます

ーーー【コンファーム】－－－

ギャンブル依存をテーマにしているのに、主旨ズレ?

これ、大きく関係します　　飲む！　打つ！　買う！

★飲む！　＝憂さ晴らしやストレスで酒に走る男

★打つ！　＝ギャンブル依存症への登竜門

★買う！　＝ここ、お金で買わなくてもに走る

よ～く考えてみてください

を飲みに行くのか　※博奕するのか
と遊ぶのか　　或いは、職場の事務員をコマスとか
　　
　　キャバクラなんかは、酒飲めて、持ち帰りして××して
　　パチンコスロなら、play中は熱中できる
　　嫁さんより若いピチピチギャルと泡マミレ

離婚する理由に多いのが＝性格の不一致　これ、ほぼセックスの相性×

金銭的な問題＝ここ、ギャンブル依存による借金やら
　　　　　　　キャバのにつぎ込むお金だったり

例：夫婦関係が思わしくないセックスがイカない＝楽しくないｳｯ…
となれば、仕事が終えて　必然的に家には帰りたくなくなる　ものです

逃げ道は上記のような展開に　

【男が生涯を一緒に暮らす】と決めたなら、大事にせい！！！

お前は、一生、俺のオンナだ！　

　　何があっても命がけで守る！　

～サラリー金ちゃんみたいに決めてみろ！～　てんだよ。

　オイ、文句あっか

ーー(前回の続き)ーーやってる事は↓　

ハイグレードなブロンドガールとの絶好の機会を見逃してしまった

その日は、
数か月前に※エラワンで出会った
バンコク在住、長身でナイスバディのクリスチャンタイ女と
3回目のデートをする予定だった　

イワユル、ガチガチのお嬢さん(タイ国では)

この女に全く興味は無かったが、
バンコク滞在中の暇つぶしとネットワークには使える女だと考えていた

※このBar=日本人は皆無、アジアンの土臭い男もいない。
ほぼ欧州系のビジネスマンか、ど助平なムスリムの遊び人がタムロする

ここのイタリアンは有名らしく、
何時行っても欧州の連中でテーブルは埋まっていた

最高のウリ

食事をするテーブルとは別に通路を挟んで踊り場がある
＝日本で言うパブタイム(現地では20時以降)になると
欧州から出稼ぎで来るバンドのライブ演奏が始まる

実にクール
＝六本木なんかでヘイヘイしているヘボバンドとはレヴェルが違う
これで、一気にヒートアップしたクラブに様変わりする

一方、ここに来るエグゼクティヴな連中を狙って、
ワンナイトラヴを求めるモデルのような女性たちもチラホラいる

日本流に云えば、自由恋愛を建前にした単なる援助交際とも取れる

シャネルの香水をプンプンさせて、
奥のカウンターに座ってニッコリしているから、直ぐに判る

こいつら、週末に遥々、ドバイ、アゼルバイジャン、タシケント、
周辺国ではシンガポール、クアラルンプール、コロンボなどから遠征してくる

フル―エントな英語を駆使するのはモチロンだが、
タイ女とは微妙に違うアカ抜けたインターナショナルなフッカーだ

日本人ご用達の定番となったテーメーカフェ(援助交際Bar)なんかとは、
明らかにレヴェルの違う女がウヨウヨ＝表面ツラは

そう、ここはバンコクの最先端、
タイ女にとっても最高峰のサンクチュアリであった

何しろ、珍ポの小さいタイ男は皆無、不細工なアジア人も居ない
8割方欧州系に一部中東系が混じるハイセンスなBar

そんな中、アジア極東地域の雄猿？　

日本男児が、ボルサリーノに薄手のブレザーを羽織って
カクテルを飲んでいればチョロイもの　

ニッコリ女との援交なら何時でも出来る＝単距離相場は4000バーツ。

カウンターで一人、スクリュードライバーを飲んでいたワタシは、
ニッコリから盛んにアプローチを駆けられていた。　

エグイ　
こいつら私の股間に太腿を入れて来る。　それが絶妙に上手い。　
オーダードリンクのついでに胸を擦り付けるように接触してくる　

ワタシの目線に合わせるように、
ウィンクをしながら、、、、、これ、買っちゃうわ＝普通