【天皇賞秋他週末の結果】ハナ差も3馬身差もタダの着順(>_<)

お疲れ様です。

ルメールの超確率変動が止まらない(・・;)　

『運も実力の内』と云われるが、彼は実力で運さえも引き寄せている。

余り乗り気のなかった天皇賞秋でしたが、そこは由緒ある伝統のG1戦。

予想するだけでも、充分に競馬の醍醐味を味合えました(-_-;)


レース後回顧を

☆みんなの投稿コラム↓

『天皇賞秋R回顧 レイデオロの強さを検証』にて



☆登録段階での第六感　

単穴：サングレーザー　相手：ルメール〈ルメール〉

↑　ブレない為の裏付けを政治的圧力と勝手に位置づけ(笑)



☆最終的に行き着いた単穴候補をキセキ、紐にステファと釘打ち

これで単系の馬券が取れないのは、かなり下手くそか、ただの馬鹿(・_・;)





★馬券↓、

全てキセキから流して相手をレイデオロ他の5点馬連単で▼
3連単はキセキとレイデオロの1−2着固定で8点絞り込み▼

→保険を取っても、ガミれば、タダの負け←ケンの観戦組より始末が悪い






〈余談〉ハナ差の話

古い付き合いの友人がいる〈いた？←現在音信不通〉

昔は、競馬談義に講じたり、居酒屋で共に予想をして
共同馬券を買ったりもしていた。

酒が入ると必ず、この男は言ってくる(>_<)

短距離なら未だしも

『3000mも走ってきて結果ハナ差の2着だよ』

俺は、あれで福永が大嫌いになった。

あの時、３連単と馬単が当たっていタラ、ハーレー買って彼女を乗せられたノニ

これは春天の話で、
馬券を逃した翌年から10年以上も語っている。


ついでに言えば、

コイツの近所にある宝くじ売り場でサマージャンボ2億円の当選があった。

『この間、2億円の高額当選があったけど』

『俺、その人の後ろの後ろに並んでいて』

『あと1−2分早く並んでいタラ、その2億円、俺に来るハズだったわ』

しかし、翌々、聞いてみると、
　　　　　
　　買ったのはロト7だった（#^ω^）



かくいう私はどうなのか？

ハナ差で馬券を逃す事、特に3連単などで配当のデカい奴

確かに悔しいし、時には数時間、塞ぎ込んでしまうものだ(-_-;)



安田純平さんがシリアで解放され、帰国した件で、

『自己責任』の在り方や考え方がクローズアップされている←話が飛ぶ(-_-;)


個人的には、
仮に国費を使って彼を助けたとしても

ジャーナリズムにとって大切な、

『知りたい権利』と

『その情報を伝えたい意志』

を、命がけで現地に向かった安田氏を擁護したい。



↑昔、メキシコ国境付近ティハナで尋問を受け、
　
　数時間監禁されたことがあった。
　
　
　　　『おかあちゃん、助けてェ―!』


　その時の切ない思いを　今でも忘れない(^^;)