運命の馬券師さんのひとこと日記

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2017/11/24 22:58

【ギャンブルの極意：ＪＣ考察】勝利の美学とは(-_-;)　

＜JC展開想定とTG＞みんなの投稿コラムへ投稿しました

いつも思う事だが、何の為に競馬をやっているのか(・・?
時々、ブレる事がある　
馬券を買う以上、できれば的中したいと思うのは、全ての競馬ファンが望むところ
しかし、的中を意識すればするほど、当てたいと思う気持ちが人気サイドに傾向する

昔、1日中、競馬をやって、7割ガタしたのに、終わってみればチャラ同然の時があった

それは何故か?

馬連10倍程度、3連複15倍から20倍程度の結果に、買い目が多すぎたのが要因
当てようとして、無駄な買い目が資金を溶かしたのである　

結果として10倍程度の配当なのに、
10点も馬券を買っていたらしても、先ず勝てない(-_-;)

『勝負は、勝った回数で決まるとは限らない』

100回以上も負け続け、コテンパンに打ちのめされても、
ある時、一気に逆転する時がある　　　
特に競馬は、そのチャンスが限りなく訪れるものだ

＜ＪＣ心の準備＞　自分の本音に正直になる(;´･ω･)　

キタサンというスーパーホースがいる　　
あのディープを超える歴史的名馬になるのは間違いない

しかし、キタサンは私の馬でもなく、※藤原紀香は他人の妻だ(・・?

キタサンが勝って、嬉しいのはサブちゃんであって　←豊や陣営もそうだが

私は、嬉しくもなければ、1着にでもなったら、非常に困る(>_<)

何故なら、『競馬は儲ける前提でやっているから』

ここに一天の曇りもない　そして、生涯、この事が変わることはない(;´･ω･)　

以上は、感情論なので

　　　　　思い込みで勝てるほど競馬は甘くない

全てのギャンブルに通じる事は、

『勝とうとして努力しなければ何も見えてこない』

競馬は、努力しても報われない熾烈なゲーム　しかし、

何もしなければ、大切なお金が、どんどん流れていく

　

そこで、添付資料を観てくださいこれだけでエライ手間がかかった(>_<)　

※画面上、過去10年実績分のみアップします
過去10年の1-2-3着馬を別々に別けています<画面上詳細は簡略>

左上から、過去10年での傾向

①☆１着馬の内、6割が牝馬、そして上がり3F2位の馬が5割、上がり1位で1着はブエナのみ

②1着馬の内、08年のSヒーロー9人気が1度も、あとは全て5人気以内から

③☆前走天秋1着馬のJC1着馬はなし、しかし注目は、前走1人気で6割をカバー

④1着馬の内、前走天秋組で6割だが、天秋で上がり最速馬が勝ったのは2回

⑤2着馬の傾向で注視したいのが上がり最速馬が4回、2位が2回と多い

⑥同2着馬も6割が天秋組で、前走上がり2位が多い事、そして凱旋門賞組が2回ある

⑦☆前走天秋1着馬は、2着が2回、3着が4回、JCで逃げて勝ったのはキタサンだけ

以上、さっと傾向を挙げましたが、

　　　　　よ～く傾向を観察してください　何か見えてきます

土曜の京都馬場傾向を勘案して　

JC展開想定とTGをコラムへ投稿予定

　　＜JC展開想定とTG＞みんなの投稿コラムへ投稿しました

　注目馬：ソウルスター　　注目穴：シュヴァル　　大穴：イキートス
　　　　　その他は、コラムに記載
　
　キタサンを3着と勝手に想定←ちゃんねーなんか構うから期待薄となった(;^ω^)

脚注　※藤原紀香　
　　　　
　もうオバちゃんも、あのナイスバデーは頂けない(●´Д`)ε`○)　　

ウルス
キートス
ナイスバデー

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