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2011/11/27 16:23

日本の海外挑戦に想う(JC惨敗の懺悔)

今年は、凱旋門賞をレコード(2.24.49)で優勝したDanedream(牝3)は、エンジンの掛かりが遅く6着に敗退しました。
これを見て、日本の馬場の回復・改装技術は、世界一だという想いがしました。
 また、凱旋門賞(仏G?)とJC(日G?)の同一馬の制覇は、未だに達成されていません。恐らく、数十年は、達成されそうもない予感がしました。
 これに想い、エルコンドルパサー(奇しくも、2011年JC週のCMの馬)と、ピルサドスキー(1997年JC優勝馬)しか、[広い意味で]JCと凱旋門賞の両方を連対した馬はいません。
 個人的な意見ですが、上記の2頭は、仮に現実の調教国でない競馬圏でデビュー・競走生活を送ったとしても、世界トップの競走馬になっていたのではないかという想いがしました。

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  • エルコンドルパサー
  • ピルサドスキー

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