≪重賞回顧と凱旋門賞≫　　スプリングSは、大アタリ帯ふう(再編)　　

お疲れ様です。　
秋初戦のG1レースであった秋スプリント王者決定戦、
最終で頭に入れたのが、G1（賞金レース）に強いミルコ鞍上のレッドファルクスに渾身の◎
対抗は本命視していた狙い穴の田辺ソルベイグを単穴評価、ビックアーサーは３着内はあるだろうと、、(-_-;)
そこでフラついていたミッキーアイルを紐に回すという詰めの甘さで、あわやの百八拾万円が仏国に？　
てか、ミッキーを２着にいれてりゃ、、、百参拾万円でも十分やった(*_*)　　
まぁ、これが競馬なんで＝タラレバ言ってもね(~_~;)

そんな訳で、結果を受けた瞬間から脳震盪に襲われて放心状態(@_@)　

≪スプリングS回顧≫
T1:07.6　Lap 11.8 - 10.5 - 11.1 - 11.2 - 11.2 - 11.8　(33.4-34.2H)
当初の想定展開の通り、内で、ごちゃついた中を、外の２頭で１−２フィニッシュという結果。
まぁ、筆頭のアーサーがハナを主張しなかった時点で終わっていたとも
＝陣営の支持なのかは別として、ユウイチのあの競馬は九阻騎乗としか言いようがない。
前走で試して、また最内枠のチャンスを貰ったのに、なぜ逃げきれなかったのか？　
馬は前に行きたがっていた筈で、前走でやったら馬も前に行くのを我慢できないのでは？
ミッキーがハナを取り切ったので、３列目付近で一段下がっての競馬に、、
ユウイチが４角付近で一旦、外に誘導を試すが、直線で上がってきたレッドファルクスに外を塞がれ、焦ったユウイチが再度、内に入った時には、前が詰まっていて万事休す(-_-;)　まさかの１２着大敗であった。
最終オッズは１倍台の後半まで再浮上したが、これだけの信頼をブっ飛ばした責任は痛い(>_<)
まぁ、馬券的には◎軸ではなかったにしても、３着を外すってのは、どうなんでしょうか？　

実は、過去に１倍台で４着という事実があり、今回は、直前まで２倍を維持していたので楽観もあったが、
1.5〜 1.9"　 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 4.0着 Bアーサー
2.0〜 2.9"　　2- 3- 1- 1/ 7 28.6% 71.4% 85.7% 3.0着↓ Bアーサー

≪さぁ！　凱旋門賞≫　
脳震盪が回復したので、気持ちを入れ替えて凱旋門賞へ投入しやす。
まぁ、ついてない時は、何をやっても裏目に回るので、当初の思惑の逆説で行きます(-_-;)

大本命　　◎マカヒキ　　　＊ここは勝って日本男児？の魂を魅せてやれ
本線　　　○ポストポンドPostponed (英)　単穴　ニューベイNewBay(仏)　　
▲ファウンドFound(愛)　　△ハーザンドHarzand(愛)　

◎から馬連４点＝○単穴▲△　で勝負(-_-;)　＊マカヒキ２着の保険付き　
◎１頭軸４点流しの３連複　

★追加勝負馬券をUPしました（再編集）

レース前から愛国馬のレベルが高いと言われていたが、終わってみれば愛国馬の１−２−３
勝負馬券もポストポンド以外は愛国馬で狙ってみたが、大外のセントジョージを嫌ってアウチ
まぁ、日本のG1での３連単で、頭が暴走していて高配当狙いも、馬連を買っていないと(-_-;)
銭に目がくらむとロクなことがない(笑)　

それにしても、世界の壁なのか？　マカヒキの出る幕はなかった。　
ただ、日本と違う所は、騎手の戦略的なレベルで、１着馬のRムーアも流石の騎乗で、
２着のハイランドリールはマカをブロックしていたし、３着に入ったセントジョージも大外から、きっちりインのポジションを確保していた。　馬だけでなく騎手レベルが違う

　　ゴール後のキスシーン、、、マウス・トゥ・マウス　　＝あいつらゲイか(・。・;

☆追記
日本JRAオッズで1番人気のマカが着外になった事で、添付結果の通り、特に３連係の配当が
仏国より、美味しい配当であった(-_-;)　まぁ、取れたらの話だが、、　



≪今週の展望≫　狙いは毎日王冠

★毎日王冠
豪華メンバーも、このレース追込み馬が苦戦傾向
ルージュとかアンビ（ルメ）が人気の中核も、どうか？　
リアルがミルコに替わって巻き返し期待も、、現在の穴候補は？
＠ステファノス　＠ディサイファ　＠ロサギガンティア　

★京都大賞典
ここは上位決戦濃厚か？
単穴　サウンズオブアース　○キタサンブラック　▲ラブリーデイ　△ラストインパクト　

☆サウジRC　２歳OP　狙いは４番人気(-_-;)　
○ロジムーン　単穴　ブレスジャーニー　▲クライムメジャー　△ウィンドライジズ