ジャパンカップ

コロナ禍だからこそ実現したなどと言っては不謹慎ですが、とんでもないメンバーが揃いました。
当年の牡牝三冠馬、しかもどちらも無敗で達成。それを芝G1史上最多勝馬が迎え撃つ。

３頭の序列を考えた三連単か、もしくは三連複を握り締めてただただ酔いしれるのもよしか。


否っ！笑


やっぱり懲りずに何かが起こるのを期待してしまうのです。
ジャパンカップは傾向が出やすいのでたまには予想してみます。

１、ノーザンファーム生産馬
２、外国人騎手
３、秋２走目
４、３歳牝馬
５、トニービン、キングマンボ持ち
６、ディープ産駒
７、内枠

これでだいたい当たります。去年もこれで馬単獲ってます。

単純にノーザンが勝たせたい馬が勝つレースと考えると、勝ち馬は毎年１、２、３の該当馬。
今年は短期免許がいないので、果たして素直にアーモンドアイでいいのかと悩ましいところです。
キタサンブラック並みのお化けが出るのかもって考えるとデアリングタクトか。
いずれにせよ、頭はこの新旧三冠牝馬のどちらかと読んでいます。
コントレイルは２着までかと。
あと、今の府中の芝がやたら内荒れしてる点も気になるところ。

時間はまだあるので、これから発走までじっくり買い目を絞っていきます。

それでは皆さん、ごきげんよう。