ダローネガ『誰が為に馬は走る。。』

昨日の悲しみから、色々な想いが胸を、頭を駆け巡って。。
愛馬の死をどう受け止めていけばいいのか、なかなか現実は辛いもんだね。
たくさんの、『いいね』いただいた掲示板の皆さま、ありがとうございます。
これは、様々な意見や想いがあって当然のこと。
だから。。自分なりにダローネガは、決して誰のエゴでも、人災でもなく、ただひたすらに走っていたんだと思っています。
誰に喜んでもらいたかったのかなぁ、やっぱり北岑厩務員だろうな。。
頑張りたかったんだよな、褒めてもらいたかったんだと思う。
『誰が為に馬は走る』のか、本当はわからないけど、その生涯を一番大好きな人のそばで終えた君を決して忘れないからね。
ありがとう。お疲れ様でした。。