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2021/02/14 00:15
小倉競馬予想 1R ◎9.スズカマクフィ
小倉競馬予想
1R
◎9.スズカマクフィ
○16.スクウェアセイル
▲1.マテンロウルビー
△3.5.7.11
前走の競馬内容からダート変わりで一変すると見て、◎スズカマクフィ。父はマクフィであるからダート変わりは十分妙味もあるだろう。晩成傾向の家系なだけに使いつつの良化タイプでここは一度使っての激走には注意が必要では。
2R
◎5.メイショウヒゾッコ
○9.ジョージバローズ
▲11.スカイカンナ
△7.13.15.18
騎手の成績的に秋山騎手の◎メイショウヒゾッコから。新馬戦はしまいにかける競馬で上がりは1位を計測しているし、ダイワメジャー産駒ということもあり仕上がりが早いのも良いところではある。内枠が馬場的には苦しいが、好位で運べれば積極策でいい競馬ができそう。
3R
◎1.ビービーダルク
○3.セイブロッケン
▲4.ユスティニアン
△2.5.7.11
前にもいけるスピード能力が高い◎ビービーダルク。最内枠を引けたということも、スタートのうまいこの馬には有利になるだろう。隣の馬もスタートは早いが、1000Mなら出遅れず5分のスタートである程度の前の位置につけれるし、最内枠からかからずスムーズな競馬ができればここは勝ち負けは間違いない。
4R
◎10.モリトシュン
○8.ダイシンカローリ
▲4.ダイワスキャンプ
△1.3.7.12
モンテロッソ産駒で気難しくなく行ければ◎モリトシュン。なかなか気難しく、スムーズに挟まれる回数も増えてイライラが多く競馬にならないのが続いているが障害に対する前進規制は強くなってきた印象。今のこの馬であればもう少しはやれても良いし、ある程度は前で甘さが出るメンバー。ここは展開も向くだろうし、外外を回りながら馬重視の競馬で行けば十分に可能性はある。
5R
U+25C97.モンテディオ
○2.キネシクス
▲1.メイショウユウスイ
△3.9.10.12
ここは小倉1つめの勝負レース。負けた相手の2戦は強すぎたU+25C9モンテディオ。段々使うごとに競馬内容としてはとても良くなってきているが、相手がここ2戦はとても悪い印象。重馬場で前走も応えたところはあったし2走前に関しては完全に、スローに持ち込んで良い競馬だったのがワンデイモアに刺される競馬になってしまった。粘りはある馬なので今の小倉なら大チャンス。師匠の定年に恩返しできるか鮫島良太騎手にもチャンスが。
6R
◎7.アサケエース
○11.ブルベアオーロ
▲10.ソルトキャピタル
△2.4.8.15.17
前走定量戦で泉谷騎手騎乗ながら3着と激走した◎アサケエース。なぜ前走は1勝Cの定量戦を使ったのはよくわからないが、56キロでも好走してくれたのは内容の評価に当たる。ここは減量が効く一般戦に戻って勝ち負けは間違いなさそうな感じ。
7R
◎9.マコトネネキリマル
○8.オーヴァーネクサス
▲4.ニンギルス
△3.5.6.11
ダートの1700であれば勝ち負けまで持っていける力はある◎マコトネネキリマル。前走はちょっと距離も長すぎて中央要素のスピードで疲れてしまった感じ。本来は名古屋でもスピードを見せていた馬なので1400よりの1700になるのはプラスなのではないか。距離短縮で一変可能なのにも関わらず、減量の効く騎手の上に若手騎手競走はプラスに働くのは間違いない。
8R
◎1.カインドリー
○6.ピノクル
▲10.ディープハーモニー
△5.7.11.12
Bコースへの変更の効果である程度前が残っている感じを持つ。前が残る馬場なら◎カインドリーの巻き返しが決まりそうだ。エポカドーロも前残りの競馬で好走。内回りの2000mは間違いなく合う馬だと思うし、キズナ産駒の平坦コースなら激走可能だと見る。
9R
◎6.エスポワールミノル
○8.トレーンベアラー
▲12.スズカパンサー
△3.7.10.13
調教では、同厩舎のロードレガリス、ドゥオーモに先着するというとんでもない追い切りを見せてきた◎エスポワールミノル。まだ太いながらこのような調教の動きから、本番でも十分にやれると思う。鞭の反応が苦手なので、調教で乗っている藤岡騎手が乗るのはプラスなのでは。前走はダートが敗因ではなく、疲れもあって。リフレッシュ効果あり、能力は抜群。