モズアスコット

今年のG1は無的中で散々でしたが安田記念は連闘馬モズアスコット◎で大逆転しました｡

矢作先生は連闘が得意と自ら言ってますが､開業以来連闘での回収率105%なので本当なんですよね笑
なぜ連闘が得意なのか､それは矢作先生がオーストラリアで修業していたからです｡オーストラリアはトライアルレースから中3日でG1があるみたいでそこでの経験から連闘で好成績を残しているみたいです｡

それから矢作先生は1番勝ちたいG1が安田記念と明言するぐらい安田に執着しています｡

そしてなにより大事なのが今回の安田記念におけるルメールの立ち位置｡
京王杯で勝ったムーンクエイクを断ってまでモズアスコットに乗ると言っていたました､もちろん競馬新聞には乗ってない情報ですけどね笑
ムーンクエイクは藤沢厩舎でルメールと藤沢厩舎は言うまでもなく深い関係なのは有名ですね､かつてペリエ藤沢コンビのような関係をです｡
しかしその藤沢厩舎の馬を断ってまでモズアスコットに乗りたいとルメールは言っていたのです｡
ここで私はモズアスコット◎を決めました｡

いやー当たって良かった笑