京都２歳ステークスは、第１回から７回中６回でノーザンファーム生産馬が優勝！

2021年京都２歳ステークス

１９年まで京都芝内二千、昨年と今年は阪神芝内二千

過去５年の３着内馬より、

１、社台系牧場生産馬が４勝、２着４回、３着３回。
うち、ノーザンファーム生産馬が４勝、２着３回、３着２回。
ノーザンファーム生産馬で最上位人気馬（２、１、１、２、１番人気）は３勝、２着１回、４着１回。
今回、社台系牧場生産馬は、キャンデセント、フィデル、ポットボレット。
うち、ノーザンファーム生産馬はフィデルだけで、全体でも２番人気ぐらいになりそう。

２、初勝利が上り最速だった馬が５勝、２着５回、３着２回。
例外２頭（いずれも３着馬で、初勝利が上り２位だった）。
今回該当するのは、キャンデセント、ジャスティンロック、ディープレイヤー、フィデル。

３、先々週、先週の芝二千の１勝クラス以上のレース（アンドロメダステークス、黄菊賞、岸和田ステークス）の１〜３着馬において、
父サンデーサイレンス系×母父ミスタープロスペクター系または、
父ミスタープロスペクター系×母父サンデーサイレンス系の馬が１勝、２着２回。
父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系または、
父ノーザンダンサー系×母父サンデーサイレンス系の馬が２勝、２着１回、３着２回。
例外１頭（１番人気で３着）。
今回当てはまるのは、キャンデセント、グッドフェイス、ジャスティンロック、トゥデイイズザデイ、ビーアストニッシド、フィデル、ポットボレット、ライラック。

上記より、
すべてに当てはまるのは、キャンデセント、フィデル。
うちノーザンファーム生産馬のフィデルを中心に。
キャンデセントは重い印を。
２項目に当てはまる、ジャスティンロック、ポットボレットが連下。
１番人気のトゥデイイズザデイは３着付けだけ抑える。

馬券は、
フィデルの単勝を厚めに、
馬連フィデル、キャンデセント、
馬単フィデル→キャンデセント
３連単フィデル→キャンデセント→ジャスティンロック、ポットボレット、トゥデイイズザデイ、
３連単フィデル→ジャスティンロック、ポットボレット→キャンデセント、
３連単キャンデセント→フィデル→ャスティンロック、ポットボレット、トゥデイイズザデイ。