競輪
1109件のひとこと日記があります。
2017/10/25 23:54
スワンS
- 2017年京都11
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- ◎ケントオー
- 2017年京都11
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- ◎ケントオー
- ○サングレーザー
- ▲レッツゴードンキ
- △トーキングドラム
- 2017年京都11
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- ◎ケントオー
- ○サングレーザー
- ▲レッツゴードンキ
- △トーキングドラム
過去５年の３着内馬より、
��母方５代前までにボールドルーラーまたは、プリンスリーギフトまたは、レッドゴッド（何れもナスルーラ直子）または、ナスルーラを持つ馬が３勝、２着５回、３着１回。
４代前までにミスタープロスペクターをを持つ母米系の外国産馬が１勝、３着１回。
父父サンデーサイレンス系×母方３代前にミスタープロスペクターを持つまたは、父方３代前にミスタープロスペクター×母父サンデーサイレンスの馬が３着３回。
ディープインパクト産駒が（３−２−１−２−０−２）で５頭が３着内、７頭が掲示板。
重複あり、例外なし。
�∪蚣察�千四重賞で３着内したことがある馬が５勝、２着４回、３着４回（１１頭中９頭がマイルでのもの）。
うち、上り１位だった馬が２勝、２着２回、３着１回。
��ポジティブポイントorネガティブポイント。
・前走安田記念に出走（２−１−３−３）。
・前走を４角１、２番手で先行していた馬が４勝、２着１回、３着１回で毎年１頭以上が３着内している。
・７才以上（０−０−０−７）で、一昨年１番人気７才フィエロは９着。１０年遡っても（０−０−１−１８）、ただし１５頭が二桁人気。
・前走スプリンターズSに出走していた馬は（０−１−０−１３）で、２着したのはディープインパクト産駒。
以上より、
�´⇔省�に当てはまるのは、ケントオー、サングレーザー、トーキングドラム、レッツゴードンキ。
うち、
ケントオーは上り最速であり、ネガティブポイントはなく本命に。
サングレーザーはディープインパクト産駒であり、ポジティブポイントもネガティブポイントもないので２番手に。
レッツゴードンキは上がり最速だが、前走スプリンターズステークス出走（キングカメハメハ産駒）だったので３番手。
トーキングドラムは上がり最速で、前走４角２番手であり、７才馬ではあるが４番手に。
他、
ダイワメジャー×母方３代前ミスプロで前走４角先頭だったダノンメジャー。
プリンスリーギフトを持ち前走４角先頭だったトウショウピスト。
上がり最速があり、NHKマイルカップ出走の３才馬のミスエルテ。
馬券は、
ケントオー、サングレーザーの馬連・ワイドを厚く、
ケントオー、サングレーザーの３連単２頭軸マルチでトーキングドラム、レッツゴードンキ、ダノンメジャー、トウショウピスト、ミスエルテへ。
サングレーザー１着付けの３連単で（ケントオー）、トーキングドラム、レッツゴードンキ、ダノンメジャー、トウショウピスト、ミスエルテへ。
- プリン
- スリーギフト
- スペクター
- ディープインパクト産駒
- ポジティブ
- フィエロ
- ケントオー
- サングレーザー
- トーキングドラム
- レッツゴードンキ
- キングカメハメハ産駒
- ダイワメジャー
- ダノンメジャー
- トウショウピスト
- ミスエルテ
