競輪
1109件のひとこと日記があります。
2017/01/18 16:55
AJCC
- 2017年中山11
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- ◎ゼーヴィント
- 2017年中山11
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- ◎ゼーヴィント
- ○シングウィズジョイ
- ▲ルミナスウォリアー
- △タンタアレグリア
- 2017年中山11
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- ◎ゼーヴィント
- ○シングウィズジョイ
- ▲ルミナスウォリアー
- △タンタアレグリア
過去５年の３着内馬より、
�。魁■澗總阿�ノーザンテーストを持つ馬が２勝、２着３回、３着２回。
トニービンを持つ馬が２勝、３着３回。
ディープインパクト産駒が２勝、２着１回。
サドラーズウェルズを持つ馬が２着１回、３着１回。
ここまで例外なし。
�∩袷�重賞に出走していた馬が５勝、２着３回、３着４回。
前走ディセンバーS（１４年まで中山芝千八OP、１５年から中山芝二千OP）に出走していた馬が２着２回、３着１回。ここまで例外なし。
��３走内に４角４番手以下から３着内したことがある馬が５勝、２着４回、３着４回。
うち、４番手以下から勝利した馬が３勝、２着２回、３着３回。
�そ転泙韮鈎綟發靴燭海箸�ある馬が５勝、２着４回、３着４回。
うち、重賞勝ち馬が４勝、２着３回、３着３回。
�ィ柿�内に重賞で３着内していた馬が４勝、２着２回、３着３回。
うち、重賞勝ちしていた馬が２勝、２着２回、３着１回。
�γ羯骸農蚣三幣紊馬�対したことがある馬が３勝、２着４回、３着４回。
うち、勝利していた馬が２勝、２着３回、３着３回。
以上より、
６項目すべてに当てはまるのは、ゼーヴィントだけでこの馬が不動の大本命。
５項目に当てはまるのは２頭で、
タンタアレグリアは�Δ�当てはまらなかった。また、この馬は３８週間の休養明けであるが、１２年以降芝千六以上の古馬の重賞において３０週以上の休み明けの馬は（３−１−７−７７）で複勝率１３％でやや分が悪く押さえまで。
自身重賞を８走して１０週以上の休み明けの時は６着と４着（１０週未満では０−２−０−４）であった。
シングウィズジョイは��が当てはまらないが、前走４角３番手で２着であり準パーフェクト。
１４年以降芝千八以上の混合別定G2戦で牝馬は（４−４−３−４７）で複勝率２８％。３着内した馬は８頭で延べ１１回。１頭を除いた７頭がG1で連対したことがあった。
相手筆頭はこの馬で。
４項目に当てはまるのは、クリールカイザー、マイネルメダリスト、リアファル、ルミナスウォリアー、ワンアンドオンリー。
１２年以降芝千六以上の古馬の重賞において９歳以上の馬は（１−１−１−１１４）で複勝率３％でマイネルメダリストは切ってしまおう。
面白いのは、３頭が馬券に絡んだ前走ディセンバーS出走組。前走ディセンバーS２着のルミナスウォリアーは魅力たっぷり。
馬券は、
ゼーヴィントの３連単１頭軸マルチで相手に、シングウィズジョイ、ルミナスウォリアー、タンタアレグリア、クリールカイザー、リアファル、ワンアンドオンリー。
ゼーヴィント、シングウィズジョイの３連単２頭軸マルチで相手に、ルミナスウォリアー、タンタアレグリア、クリールカイザー、リアファル、ワンアンドオンリー。
ゼーヴィント、シングウィズジョイの馬連・ワイドは超厚めに。
ゼーヴィント、ルミナスウォリアーの馬連・ワイドを少々。
- ノーザンテースト
- トニービン
- ディープインパクト産駒
- サドラーズウェルズ
- ゼーヴィント
- タンタアレグリア
- シングウィズジョイ
- パーフェクト
- クリールカイザー
- マイネルメダリスト
- リアファル
- ルミナスウォリアー
- ワンアンドオンリー
