233件のひとこと日記があります。
2012/07/02 21:06
招かざる訪問者
つい、さっきのこと(20時30位)。
奥さんが玄関のチャイムが鳴り、リビングから出て行った。
「誰だろう?」と思いつつ、TV見ながら、スマホいじって
いて、5分くらい経っても戻ってこないので玄関に行ってみると、2人組の若い女性が・・・。
奥さんに「どちらさん?」って聞いてるところに
一人の女性が私に向かって「奥さん、失礼な方ですね!」と
突然、言い出した。思わず「はあー?」ってなって
「何か失礼なことでも?」と聞いたら、「この本を100円で
買ってほしいと何度もお願いしているのに、奥さんは
「くだらない物は、ただでもいらない」と言われた」と。
大体の、ストーリが読めたので、一言、言ってやった。
「たしかにくだらないですね、本の事もだけど、あなたたちの、無神経で、非常識な態度はもっとくだらないよ」と言ったら、怒った表情をうかべて帰っていった。
まったく、宗教にのめり込んで、何がしたいのやら?
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まさまさのりのりさんがいいね!と言っています。
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キセル予告さん
栄光の彼方さん、コメントありがとうございます。
ミッキー・・・はい、私が小学校入る前から、知り合いというか
今では、友人としてお付き合いさせてもらってます。
学年は私が、ひとつ上ですが、彼のほうが、全然、貫禄ありますね。
やっぱり、大観衆の前で、試練を乗り越えてきただけあって
肝が据わってます。
最近は、あまり、結果が出てないですけど、こればっかりは
馬も関係しますし・・・。あの、藤沢師さえ、最近、大きいところ
獲れないくらいですから・・・。
今は、じっと、我慢の時ですね! -
キセル予告さん
スカーレットスダチさん、コメントありがとうございました。
エホバ・・・ここですよね、たしか、輸血を禁止しているのは?
まあ、世の中、いろんな組織がありますが、何を求めて
入会するんですかね?
単なる現実逃避にしか感じないですけど・・・。
人それぞれですから、これ以上、言いませんけど
現実から逃避しても、何も解決しないし、何も生まれないですね。 -
栄光の彼方さん
キセル予告さん、、こんばんは。
全然、話しは違いますが、、ミッキーとお知り合いようで素晴しいです。
正統派の代名詞とも言っても過言ではない騎乗に、綺麗な乗り方をするなぁと今でも記憶に残っています。
厩舎も当初に比べると勢いも少し陰りがあるようで、、、
良い馬に巡り会えているようですが、如何せん結果が出ていないのが残念です。
ミッキーには、いつも注目と期待をしてます!!
変な話しですみません。 -
エホバですか・・・エホバはヤバいですね。特殊です。近親者にいましたのでよく知っています。自分の親兄弟のお葬式や結婚式にも参列しないですよ。家族中エホバなら、違うかもしれませんが。
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キセル予告さん
続き・・・
勿論、山口組をはじめとした、暴力団は壊滅させないといけませんが。
もっと、法で縛ってでも・・・。 -
キセル予告さん
iwakazeさん、こんにちは。
>彼らは、本当に居るか居ないか分からない神に、ひたすらすがります
宗教とか、神の存在を信じるか?否か?は、個人の自由ですけど
何かにすがらなければ、いけない人は、結局、最終的に救われないのではないでしょうか?
「神は自らを助けるものを助ける・・・」でしたっけ?
要は、自分で必死に考え、動いた人間が救われるのだから
宗教、神にすがっただけでは、当然、救われるはずもないと
私は、思います。
清水の次郎長・・・ヤクザのハシリみたいな人ですよね。
今の社会は、マスコミの無知やら、いろんな理由から
ヤクザ=暴力団という図式が罷り通ってるけど、実際は
似て非なるものですよね。
はっきり言って、いま、ヤクザと言える人はどんだけいるのか?
暴力団は、掃いて捨てるほどいますが・・・。
ヤクザ=暴力団・・・この図式を崩さない限り、任侠の人は
出にくいでしょうね。
勿論、山 -
キセル予告さん
>宗教やら自己啓発の勧誘にお声がかかってしまうよな・・・
真面目でおとなしそうな・・・というイメージですかね?
宗教にのめり込む人・・・PonAsiaさんが言われる様な人も
そうですし、自発的じゃない人や、優柔不断な人が
のめり込むのかな?と思ったりします。
あとは、世間知らずな人とか、イチコロだとおもいます。
オームの信者が、多数、逮捕されて、経歴が軒並み
高学歴だったのが、注目されたりしましたが、彼ら(彼女)は
成績は良かったが、頭は良くなかった(世間知らず)から
あんな馬鹿な組織に入ったのかな?と思います。
今でも、入信しているのがいるらしいが、まったく理解しがたいですが。 -
iwakazeさん
私、信仰の場に居て、精神的にも肉体的にも、とても深刻な問題を抱えて苦しんでいる人たちを数多く見てきました。彼らは、本当に居るか居ないか分からない神に、ひたすらすがります。体が弱くて、子どものころからイジメられたりした私の悩みなんか、ちっぽっけに想えたほどです。でも、最近は、社会不適応の若者たちも来るようになったそうです。彼らは、自分を非難・追求しない場で、ゆったりと楽しそうに過ごしていますが、家に帰れば、また苦しまなくてはならない。江戸時代の有名な侠客「清水の次郎長」なんかは、今で言う社会不適応型の若者を、ちゃんと食べさせていた訳で、そういう人って、今こそ必要だと想うんですが、次郎長は宗教を押しつけないし(笑)しかし、こんな世の中じゃ、次郎長さんも、とてもじゃないけどやってけませんね。
今の世の中、ヘンなくせにに、一方で厳しい。ある意味、生きにくい社会ではないでしょうか。 -
PonAsiaさん
キセルさん、こんばんわ!
座布団3枚ありがとうです。山田君に持っていかれないように精進します。
わたしのキャラですか、
私は学生時代、クラスで1番最初に、宗教やら自己啓発の勧誘にお声がかかってしまうよな、キャラでした。それを聞いていた弟が、「俺なんか、俺だけクラスで声かかんなかったぜ。」て。
突然まじめに話しますが、「宗教にのめり込んでいく人は、自分が好きな人なんですよ」と云うのが、私の持論です。従って神(又は所属団体TOP)に愛されるためには、他人の迷惑おかまいなし。
キセルさんの彼女達への一喝は、気持ちいいくらい良い。