2件のひとこと日記があります。
2021/09/06 19:52
投票に行こう!
日本を滅ぼすものの正体1
https://www.youtube.com/watch?v=LtRxH9OCVcA
日本を滅ぼすものの正体2
https://www.youtube.com/watch?v=ttGZRY1-284
うーむ。考えさせられます。上の動画をみた貴方はどう思いますか?どう考えますか?
競馬ファンも数が多いんだから…もっと力になれると思うんですよね。
競馬ファンひとり、ひとりの、エネルギーの使い方を。
考えて、
考えて、考えて、
(空白)
考えて、考えて、
…投票を迷います。
明日の17時に締め切りですから。
-
ペペロンジュースさん
文革や天安門事件に対する恐怖さえもアメリカ譲りの洗脳だと言われたらもうお手上げではありますけれども。
まぁアメリカなんて大した歴史もない権力の温床のための国ですから比較することさえナンセンスであるかもしれませんが。
ただ国民感情を治めるためだけ(大量の税金の徴収に対する成果)に原爆を落とした彼らに対して信頼してるはずもなく。ただ私は今みたいに自由に話せる社会が最低限あるべき姿と考えているだけなので。 -
ペペロンジュースさん
じゃあ、アメリカは?と考えれば、彼らのコンプレックスに黒人差別というのがありますが、そこはかなり狡猾なやり方でカースト的に国民を従えている。ただ表面的には発言も行動も自由が許されてはいますが。
くそ、奴らは汚ねぇ、クソ野郎だ!というのは僕も思いますが、日本が中国の一部になるなら、きっとそれは今以上に発言が不自由になるものというのは想像に固くないとは思いますよ。 -
ペペロンジュースさん
中国云々に関しましては、大方認識に違いはありませんが、ただアメリカと中国では徹底的に違うのは自由のあり方は全く違うと思います。
中国人と、まぁネット上でしかいない友達ではありますがお話ししていても彼らは決して中共のことを悪くは言わないです。文革も天安門も香港もチベットもウイグルも。自国に関わることなのに、その話題を避けるが如く皆同じ回答をする。彼らにからは恐怖しか感じられない。そりゃそうでしょうよ。自国の民でさえ暴力と恐怖で従えてるのが今の中共の発展の歴史なのですから。 -
ペペロンジュースさん
彼らは戦争が起きれば儲かる仕組みを作っている。つまりドル紙幣が刷られれば刷られるほど利益が得られる仕組み。今回のコロナの件もおそらく彼らがバックにいる。いや、中国の覇権の裏にいると言って過言ではないかと。
“恐怖や怨念が支配する"とは、西暦以前からつながる話だと思ってるので。 -
ペペロンジュースさん
よければもう一度読んでいただければありがたいのですが、私がいう世界の支配構造、または対立構造を作り出してはその利を得ていると考えているのはアメリカでも中国でもない。
アメリカの財政の仕組みを考えればなんとなくぼんやり見えてくる程度の景色ですが、おそらくおっしゃられた貴族という存在がそこに該当するものと思われます。 -
アレキさん
こと。
責任感に訴えるのではなく、
人を「動かす」のが政治の真髄のハズですから。 -
アレキさん
でも私は政治家ではないので。
政治家はお金持ちしかなれません。
なので、言葉は悪いですが、「誰かいるだろ」です。
そういう仕組みに日本がしてるんですから。
それを無責任と言うなら、タカだハトだウマだ、言ってないで、
選挙制度の改革から。
選挙区制の改革と、中学生以上(厳密には小学生高学年からでよい)に参政権を即刻授けること。
小選挙区制導入のリスクと弊害が一部政界の良識人にしか察知されていなかったように、参政権の拡大が日本の政治の抜本的改革と察知できる人も少ないでしょうが。
(※重要なのは、大人の言うままに従わない自我が芽生える反抗期の始まりをもって大人扱いすること。そして「それら勢力」を大人が恐怖すること(=ガキになにがわかるか!)、です。)
と、自分にも関係あるようにしてもらえたら、私も競馬のように政治に力を入れたかも知れませんね。それはきっと、これからの若人にも通じる -
アレキさん
そうしてみると、
中国だからだめってことはないと思います。今の日本の共産圏に対する感情はあくまでアメリカ(側)が作ってきたもの。
秩序も、自由も、暴力性も、自己正当化しているだけで個人的にはどっちもどっちにしかみえない。
アメリカをだめと言ってるわけではないので、ここは日本の地勢を考えてどちらがよいかはとても難しい。
いずれにしても情報を制すものが次代を制すのは、おそらく間違いない。
頑固でなく、感度が高く、深謀遠慮な計画で「利」を日本にもたらせるリーダーが、かつてない激動をまもなく迎える時代の先導役に相応しいと考えています。 -
アレキさん
ウイグルの話が出てますが、ジェノサイドは西欧〜アメリカの専売特許ですからね、中華の残忍さ苛烈さは歴史的にみても目を背けたくなるものですが、西欧のそれは人がゴミのようで、スケールが違う。
それよりも、近代の起こりである貨幣経済の抜本的革命の方がよほどインパクトが大きく、世界を変えると思います。ただ、情報(メディア)を握っているのはやはり、西欧(というかアメリカの強さのウラ)ですが。銀行家というのか、地球の覇権を競う政争のなかで一夜にして没落する貴族もいます。しかし勝つのも貴族でしょうよ。 -
アレキさん
明治から先の国際社会下での日本が、おっしゃるような自立のなかに居たかは…いずれにしてももう少し議論の余地がありそうな部分です。
つまり、中共に操られたところで、味方と敵がそっくり変わるだけで、ゆるやかな支配構造は変わらないと思うんです。
いやまあ、核の傘が相変わらずアメリカならいろいろねじれますけどね、もともと日本て近代しばらくそういうポジションですし。
日本の政治家でここを予期して独立を守らんとしたのは信長と秀吉(と大日本帝国)くらいでしょう。西欧のイザコザで日本への到着が予定より遅れただけで徳川は降参ありきの籠城だったわけです。
米中どちらの勢力とこそ対等な関係を築きやすいかという部分でも、今、国民が洗脳されてきたほどには、立つ波もありませんし。