netkeibaユーザーへのQuiz(Mission45)

netkeibaユーザーの皆さん、スーパーやっちです。

45週目の問題[Mission45]を出したいと思います。
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Q： 今週は先週に続き、11/4・5に行われる 米国ブリーダーズカップ シリーズ[Breeders' Cup Series]について問題を出します。今週は、創設(1984年)以来のレースに関する詳細です。

Q1： ブリーダーズカップ の本丸 と呼ぶべきレース BCクラシック[ダ2000m]。では、BCクラシックの歴代優勝馬の内、これまでにG1の格のレースを一度も勝った事の無い馬が制覇した事がある。○か×か？
(Q1の注意：但し、G1格のレースは、Part1国にでのレースを対象とする。)

Q2： 今年の菊花賞(日G1)優勝馬 サトノダイヤモンド[Satono Diamond]。彼の母父は、オーペン[Orpen]。その父は、1992年・1993年のBCマイル(芝1600m)を連覇のルアー[Lure]。

　では、Lureが1992年・1993年のBCマイルを連覇した際の、2着馬を両年度ともに答えよ。
(Q2の注意：両方とも答えて正解。また、該当馬が当たっていても、対応年度を間違えた場合は、不正解とする。)

Q3： ブリーダーズカップは、2歳のジャンルがある。その中で、第1回から続いている2歳の最高峰レースは、
　BCジュヴェナイル(2歳牡・セン馬)[ダ1700m]
　BCジュヴェナイルフィリーズ(2歳牝馬)[ダ1700m]

の2R。では、このうち、歴代優勝馬のうち、無敗での優勝馬を輩出した頭数が多いのは、BCジュヴェナイル(2歳牡・セン馬)である。○か×か？

Q4： ブリーダーズカップの芝部門の最高峰の1つ、BCターフ[芝2400m]。歴代優勝馬の内、6歳以上の年齢時で制覇した馬は、1頭もいない。○か×か？

Q5： ブリーダーズカップの牝馬の頂点を決める1戦 BCディスタフ[ダ1800m]。では、歴代優勝馬のうち、「3歳時の優勝」と「4歳時の優勝」では、「3歳時の優勝」の頭数が多い。
○か×か？

Q6： ヌーヴォレコルト[Nuovo Record]が出走する、BCフィリー&メアターフ[今年は、芝2000m]。実は彼女が日本調教馬史上初の出走馬ではありません！
　では、ヌーヴォレコルト以前にこのレースに出走した日本調教馬の名前を答えよ。

Q7： アメリカ最速王決定戦と銘打たれる BCスプリント[ダ1200m]。このレースには、かつて日本調教馬が出走しました。その馬は、アグネスワールド[Agnes World](1995年生まれ)。
　では、その彼が挑んだ年のBCスプリントの優勝馬の名前を答えよ。

(Q2・6・7の注意：馬名は、カタカナ・英語[国際表記]のどちらでも正解とします。)
(全体注意1：Mission45 の締切は、少し延ばして、11/6(日)の23:59とします。)
(全体注意2：考えるBCのデータは、既に終えている2015年までを対象とする。)
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【ルール】
　回答は、ここのコメント欄には記載出来ない状態に設定します。回答は、私(スーパーやっち)の上部メッセージ欄を通じてのみ受け付けます。
また、私のアバターの下の あいさつ欄からの投稿は、一切認めません。

　なお、1回分のメッセージ欄に書き切れない場合は、複数回に跨って投稿して構いません。

　問題の正解・解説の発表は、11/12(土)までに発表します。

　皆様の知恵をフル回転させて、答えを導き出してください。回答をお待ちしています。