≪新馬券学：週末の収支≫　Wアップ成功事例（3回勝負）

お疲れ様です。　
前日記にて事前買目公表の通り、函館1Rは期待穴が凡走でアウチ、阪神１Rは3連単カスリも、
保険で押さえていた3連複4点（各300円）が的中で約2万円の資金を確保していました。
本日は、昼頃に起きて再開も、函館6−7R撃沈、東京6R撃沈で残金は3800円
⇒ところが、ここからWアップ3連荘炸裂！！！⇒　⇒　⇒　⇒　⇒

≪東京7R≫　Wアップスタート前哨戦
★投資は3千円で同利益配分法に味付けベッド　結果：1番安めの1−3−5番人気の1500円配当
(収支)投資3千円（800円ベッド）＝払戻12,000円で9千円の利益　

＠ウンチク：狙いは、穴馬メローハーモニー（結果1着）とナイアガラモンロー（結果3着）に最大の期待で、
1番人気のアルスフェルトを加えて、ペルルクロシュ（3F）と江田照のお手馬を入れてのFM3連複7点勝負
福永はM1‐T1の2番人気で怪しい(笑)と斬り＝（＊M1‐T1の1番人気で2倍オッズ以下は鉄板圏内）

≪東京8R≫　Wアップ本戦　◎勝負どころ
★投資は6千円で同利益配分のみ　結果：2番目に安い2−1−5番人気の2,200円配当
＊穴馬7番から1番人気馬連1点1千円付足しあり
　
(収支)投資6千円（1,500円ベッド）＝払戻33,000円で27千円の利益　

＠ウンチク：ここは穴筆頭のトミケンキルカスとアサクサレーサー期待で、2番人気ディスティンダリア（ルメ）がコケるのを想像していましたが、夏は牝馬が強いのかルメが上手いのか解りませんが1着でした(;^_^A



≪東京8R≫　Wアップ3回目のビビリ本番(笑)◎◎◎トリプルアップ　

★小頭数のここは、オッズから見ても上位決着以外に考えられないレース。
投資は、トリプルアップ13,000円＝払戻63,000円で5万円利益確定
＊全部吐き出すべきだった(;^_^A＝後悔先立たず
　3連複鉄板1点勝負と3連単4点、1番人気頭外し。

＠ウンチク：あるとすれば幸の3着とビビったが、彼の東京なら怖くない。　
怖いのは逆に降級組からの石川だった。　
そこで柴田大の1番人気なら降級馬のルメか穴の福永に期待の3連単4点勝負。
オッズは対して差がなかったが、運よくアルター（ルメ）が1着で18倍（笑）の3連単ゲット　

≪総括≫　重要なポイント

競馬(馬券)には各自の考え方、楽しみ方があるので、そこは省きますが、
毎回、同じようなベッドで回していても最後には必ず負けます＝これが現実。

100円勝負なら、函館スプリントSの１レースだけに絞って300点買いしてでも必ず当てるか、
それが無理なら、堅いと思われるレースで、ベッドを上げて勝負する以外に勝ち目はない＝そう思いたい

＠今回は、タマタマ堅かったのでラッキーでしたが、
これをやらないと負け金を回収するのが厳しくなる(;´Д｀)　

つまり、最初の賭け金は、たった3千円で負けても3千円だということ（以前の事は考えないで）
目先の数万円を惜しいと思わない事(-_-;)　数万円をセーブすると来週、必ず持って行かれる(経験値)
��3千円＝4倍の12,000円　��6千円＝5.5倍の33,000円　��13千円＝約5倍の63,200円
＊難しい万馬券を当てるより、よっぽど楽(;^_^A　　バカラ勝負と同じ理屈（Wアップ×3）
つまり、これを裏返せば、複勝ワイド理論が究極の馬券学になるのです。　


≪その他の結果≫
函館スプリントS＝撃沈　初めから当たらないと思っていた通り外れました▲10,000円
＊結果、イチローサイン馬券でした。　16番　1番　岩田復活近し

土曜）　　　3会場　 ▲9840円
函館3戦1勝2敗　　　 ▲6340円　　 HTBダブルアップ撃沈
東京３戦2勝5敗　　　▲17800円　　障害戦でWアップ撃沈　その後も回収できず
阪神２戦１勝１敗　 ＋14300円　 天保山Sで馬単３連複的中（対象R×）　
(日曜)　 3会場　　 ＋120,460円 ☆Wアップ効果発揮　
函館５戦５敗全滅　 ▲14,800円　
東京６戦４勝　　　 ＋116,700円　Wアップ3連荘＋メイン3連複的中1点張り
阪神３戦２勝　　　 ＋18,560円　 事前対象Rで的中　１R３連複と米子S


≪今週の展望≫　明日、新馬券理論とともにアップします。
　
ドゥラメンテとラブリーデイを1着から外します（解析中）