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高1のときの秋の天皇賞(1995年)でサクラチトセオーとジェニュインの馬連を取ったのをきっかけで競馬を初めてもう25年以上・・・。翌週の菊花賞でマヤノトップガンとトウカイパレスの馬連もビギナーズラックで当ててしまい、それ以来競馬ファンの道へ。馬券は買っては外れるの繰り返しです。

間近で見て初めてすごいと思ったのはスプリングSのパドックのバブルガムフェローでした。スプリンターズSのヒシアケボノも凄い迫力でした。
あと、騎手ですごいと思ったのは,フラワーパークが勝ったスプリンターズSで、4コーナーで故障馬を避けたビコーペガサス騎乗の的場騎手です。騎手の運動能力の素晴らしさを垣間見ました。
高3の時に、暮れの有馬記念(サクラローレル)の大観衆の一人だったのがよき思い出です。

大学時代は、ウインズ京都(祇園)の警備員のバイトをしており、馬券購入が禁止だったため一時期競馬から離れていました。その後、2002年頃から競馬を再開。大学院時代は毎週予算1000円で、ワイド1点の勝負を続けていましたが、なかなか当たりませんでした。当時のウインズ京都は1000円単位でしか馬券が買えないのと、予算の制約が1点勝負の理由でした。

その後就職し、2013年12月、キャロットの会員となり一口馬主をはじめました。
収支は最初から期待しておらず,無事に競走馬として走っておくれ、と応援するスタンスです。
出資したのはリーガルプレゼンス(2戦2勝ながら骨折引退。。。)、パーフェクトビュー、ラフォンテロッソ、ジーニアスダンサーの4頭です。

家を買って住宅ローンが厳しいのでキャロットはやめました。

馬券の収支は中央より地方のほうが回収率はいいです。自分が買っているレースのみの個人的見解ですが、地方はいったいったの競馬になりやすく、人気薄の馬の配当が跳ねやすいイメージがあります。

2021年9月、新たにインゼルサラブレッドクラブに入会しました。
2021年10月、インゼルで一口馬主再開。計8頭9口で再スタート。2022年、インゼルで追加4頭出資です。
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