ですからぁ。。。
皆さんのご指摘を真摯に受け止めて、議員という大きなカテゴリーに比べたら、政務調査費、政務活動費の報告の折り合いをつけるということで、もう一生懸命、ほんとに少子化問題、高齢者問題は我が県のみならず、西宮みんなの日本中の問題じゃないですかぁ。
そういう問題を解決したいがために俺はねぇ、誰がねぇ誰が誰に投票しても同じや思ってね、ずっと投票してきたんですわ。せやけど変わらへんから、それやったら私が立候補して文字通り命がけでぇ。。。
あなたには分からないでしょうけどね。。。
平々凡々とした川西を退職して、本当に誰が投票しても一緒や誰が投票しても。。。
じゃあ俺がぁあ立候補してぇ、この世の中を変えたい、その一心で一生懸命訴えて、西宮市に縁もゆかりもない西宮市民の皆さまに選出されて、やっと議員になったんです。
もちろん政務調査費、政務活動費、ものすごい大事ですよ、大事ですけれども、議員というそういう大きい括りのなかでは極々小さいものなんです。
ですから、いち大人として、何とか折り合いをつけさせて頂きたい。
皆さまのご指摘は適正なものだという形で真摯に理解して、何とか訂正・返納ということを明言し、この競馬でですねぇ、一発当ててぇ返納したいと思っとるんですわぁ。。。