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2021/12/18 19:19
朝日フューチュリティ2006年
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第58回朝日フューチュリティ(G1)
2006年12月10日 5回中山4日目 2歳オープン (混) 牡・牝(指)(馬齢)
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 単勝 | 人 気 |
馬体重 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ドリームジャーニー | 牡2 | 55 | 蛯名正義 | 1:34.4 | 6.7 | 2 | 416(-4) | [西] 池江泰寿 | |
2 | 5 | 9 | ローレルゲレイロ | 牡2 | 55 | 本田優 | 1:34.5 | 1/2 | 13.4 | 7 | 472(+14) | [西] 昆貢 |
3 | 6 | 11 | オースミダイドウ | 牡2 | 55 | ペリエ | 1:34.6 | 3/4 | 2.1 | 1 | 508(-2) | [西] 中尾正 |
4 | 4 | 7 | フライングアップル | 牡2 | 55 | 北村宏司 | 1:34.7 | クビ | 8.9 | 3 | 502(+6) | [東] 藤沢和雄 |
5 | 3 | 4 | マイネルレーニア | 牡2 | 55 | 松岡正海 | 1:34.8 | 3/4 | 9.1 | 4 | 508(+8) | [西] 西園正都 |
6 | 7 | 12 | マイネルシーガル | 牡2 | 55 | 後藤浩輝 | 1:34.8 | ハナ | 9.8 | 5 | 512(+10) | [東] 国枝栄 |
7 | 4 | 6 | アロマンシェス | 牡2 | 55 | 勝浦正樹 | 1:35.0 | 1.1/2 | 157.8 | 14 | 442(+4) | [東] 本間忍 |
8 | 2 | 2 | ゴールドアグリ | 牡2 | 55 | 安藤勝己 | 1:35.2 | 1 | 12.6 | 6 | 476(+2) | [東] 戸田博文 |
9 | 1 | 1 | ジャングルテクノ | 牡2 | 55 | 四位洋文 | 1:35.2 | ハナ | 55.8 | 10 | 448(-6) | [西] 大久保龍 |
10 | 3 | 5 | マイネルサニベル | 牡2 | 55 | 田中勝春 | 1:35.2 | アタマ | 127.6 | 12 | 466(+20) | [東] 高橋義博 |
11 | 6 | 10 | エーシンビーエル | 牡2 | 55 | 幸英明 | 1:35.2 | アタマ | 154.6 | 13 | 520(+2) | [西] 湯窪幸雄 |
11 | 8 | 14 | アドマイヤヘッド | 牡2 | 55 | 岩田康誠 | 1:35.2 | 同着 | 23.2 | 8 | 446(-4) | [西] 友道康夫 |
13 | 8 | 15 | マイネルフォーグ | 牡2 | 55 | 内田博幸 | 1:35.3 | クビ | 63.7 | 11 | 446(+6) | [西] 宮徹 |
14 | 7 | 13 | コアレスレーサー | 牡2 | 55 | 柴田善臣 | 1:35.3 | アタマ | 297.1 | 15 | 512(+2) | [東] 成島英春 |
15 | 5 | 8 | アドマイヤホクト | 牡2 | 55 | 横山典弘 | 1:35.4 | クビ | 26.4 | 9 | 500(+4) | [東] 古賀史生 |
払い戻し
-
単勝 3 670 2 複勝 3
9
11170
270
1202
6
1枠連 2 - 5 1,720 7 馬連 3 - 9 3,750 15 ワイド 3 - 9
3 - 11
9 - 111,010
310
46013
1
4馬単 3 → 9 6,730 21 三連複 3 - 9 - 11 2,020 5 三連単 3 → 9 → 11 18,250 61
2歳女王ウオッカと同じ年に朝日FSで勝利したのがドリームジャーニー
どちらも初産駒同士
ウオッカは父タニノギムレットの初年度産駒
ドリームジャーニーは母オリエンタルアートの初仔
ドリジャニはディープインパクトと同じ厩舎の池江厩舎で、
ディープインパクトが引退を迎える有馬記念の直前に、
2歳チャンピオン馬となり厩舎の後継看板牡馬となりましたね!
とても好きな子です(*^^*)
小さくてもドリジャニは強かった!
そしてその後、厩舎は息子の代に変わり、
全弟であるディープ以来の三冠馬となるオルフェーヴルが活躍するのですが、
2歳チャンピオンになるにはまだ遅咲きで出走はありませんでした…
この頃朝日FSはまだ中山で開催されており、
名前も「杯」が付いていませんね…
同じ中山で開催されていたホープフルSがG1に格上げになってから、
朝日杯は阪神へと移ったのでした…
※訂正
池江泰寿厩舎は2004年に既に開業されおり、
ドリームジャーニーはおるたんさんがおっしゃる通り、
新馬時から息子さんの方の厩舎に所属していました
おるたんさんからのお話を聞き私の覚え違いでした(;^_^A
まだ競馬を本格的に見始めた時期で、
「池江厩舎」ということで調教師名を見れば気が付くはずなのに、
今まで思い込んだままで混同していました(◎_◎;)
失礼いたしました…
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neoさんがいいね!と言っています。
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モスコミュールさん
バガボンドさん、コメントをどうもありがとうございます☆彡
ジャーニーは一番小さな子で後方からの競馬だったので、このままなのかな…と思ったらディープ並みの差し脚で素晴らしかったです!
その後も宝塚記念、有馬記念と勝利し、ステイヤー脚を活かして頑張っていましたね(^-^) -
バガボンドさん
おはようございまーす(^^)/
小柄な馬体に秘めた勝負根性は凄かったですね
自分は特に東スポ杯2歳Sの最後の長い直線で見せたあの超ハイピッチな脚捌きにやらました
“すんげー”って(^.^) -
モスコミュールさん
おるたんさん
ドリームジャーニーは池江お父さんから息子さんが開業時にプレゼントされた子だったのですね!
今の今までずーーーーっと気が付きませんでした(◎_◎;)
ありがとうございます
ドリームジャーニーの活躍があったから、
オルフェーヴルが誕生した…
この兄弟の活躍によりオリエンタルアートさんとステイゴールド、
ステイゴールドとメジロマックイーン肌の牝馬との配合が良いと、
思われて来たのですよね…
ドリームジャーニーは小さいけれど本当に末脚がキレキレで、
いつもスカッとする走りをしていました(*^^*)
元気で長生きして幸せな日々を送っていて欲しいです -
モスコミュールさん
アル♪さん
ステイゴールドが池江お父さんだったので、おるたんさんに指摘されるまでずーーーーーっとドリジャニはお父さんの厩舎だと思い込んでいました(◎_◎;)
名前を見れば気が付くのに当時の思い込み刷り込みとは恐ろしい…
ディープの代わりにドリジャニを応援しようと思ったのでそうなったのでしょう…
ドリジャニはウオッカが引退した後も活躍してくれて、
そしてオルフェーヴルまで繋いでくれました… -
モスコミュールさん
奏キュン☆さん、初めまして
ご来訪くださりどうもありがとうございます☆彡
これからもよろしくお願いします。 -
モスコミュールさん
神農さん、日記にご来訪くださりありがとうございます
これからもよろしくお願いします。 -
今から俺は!さんがいいね!と言っています。
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おるたんさん
ドリームジャーニーのぬいぐるみ
小さくて可愛いですね(^^)
確か、池江泰寿先生が開業するときのお祝いに
ドリームジャーニーをプレゼントされた と聞いたことが
ありました。
ジャーニーは、2月生まれだったから、5月生まれの
オルフェーヴルより、活躍も早くからできたのかな、、、と
言う気もしますよね(^^)
この朝日FSでのG1勝利があったからこそ、
ステイゴールドもオリエンタルアートも、オルフェーヴルも
一族全てのその後の運命が切り開かれていった。
凄く大きな意味のあることだったんですよね(*^^*)
別の場所(分場)にいたので会えはしませんでしたが
ジャーニーも元気にしていると先日聞きました。
相変わらずやんちゃにしていると。(^^) -
おるたんさんがいいね!と言っています。