オークス 本命はデアリングタクト
調教後の馬体重が前走比−4kgが気にはなるけど、同世代の牝馬相手では総合能力で頭1つ抜けていると思うので、本命はデアリングタクトにする。
エルフィンSはウオッカと同等のパフォーマンスを見せており、それを証明してもらいたい。
ダービーでウオッカは
2.24.5上がり3F33.0という記録を残している。
この馬が本当にウオッカ級の馬だとするなら、
2分22秒後半 上がり3F34.0
2分24秒半ば 上がり3F33.0
これに近い数字を残してくれるはずだ。
この馬の勝利はもちろん、レースの内容にも期待して待ちたい。