競輪
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2022/02/26 11:11
★一口馬主生活vol.32 ヴァーンフリート、水仙賞出走！��
こんにちは。
これまで何度か日記でも触れてきましたが、本日(2/26)は出資馬のヴァーンフリートが中山9Rの水仙賞に出走します。
まずは無事に出走し、レース後も何事もないのが何よりも願う事ですが、やはり出資馬の出走となると一味違い、少しでもいい結果を期待してしまいます。
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■骨折明けだった前走
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最近、陣営のコメントからすると、どうやらヴァーンフリートはデビュー戦後に骨折していたようです。
私の読解力、馬に対する知識不足が影響しているのか分かりませんが、少なくとも「骨折」というワードは当時出ていませんでした。
なんだ、そりゃというキャロット更新コメントに文句を語ると長くなってしまいそうなので、ここはサラッと水に流し、、、それを踏まえて、改めて振り返ってみると、前走(1/5)の出走は骨折明けの約7ヶ月ぶりのレース。
その中でジオグリフやドウデュースとそれほど差のないレースを経験しているアスクビクターモアとコンマ2秒差だった前走は上々だったかなとも思います。
（前回の日記でも書いてる通り、欲を言えばもっとポジションをあげて欲しかったですが）
もちろんキャリアの浅い2〜3歳馬のため、毎回のように能力をフルに発揮できているとは限りませんので、過剰評価は禁物ですが、アスクビクターモア自身は大きく崩れたレースは過去4戦でなく、物差しとしては機能するのではないかと考えてます。
また、同レースで2着だったレヴァンジルも同様に崩れるタイプではありません。そのレヴァンジルは、2/6のゆりかもめ賞に勝利。本日は阪神10RのすみれSに出走しますので、水仙賞後のレースですが、こちらもワタクシとしては注目してます。
何が言いたかったというと、贔屓目全開で出資馬を眺めてしまうワタクシですが、客観的に眺めても、前走は3着だったといえ、臨戦過程や相手を見る限り悲観する内容ではなかったかなぁと。。。（だいぶプラス思考なのは否めませんが）
それを踏まえて、今回のライバルも少し触れていきます。
- ヴァーンフリート
- ジオグリフ
- ドウデュース
- アスクビクターモア
- レヴァンジル
- イバル
