競輪
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2022/02/13 19:36
★一口馬主生活vol.31 ヴァーンフリート中心に��
こんばんは。
本日は一口馬主に関する話題です。
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■半年ぶりの出走も3着
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まずは、少し古い話で恐縮ですが、1/5の中山5R（3歳1勝クラス）に出走したヴァーンフリートからです。
昨年の6/13（2歳新馬）以来、約半年ぶりの出走となりました。脚部不安があり、2歳秋は棒にふってしまいましたが、やはり1勝しているおかげで焦りは皆無でした。
当日はプラス14キロで526キロという立派な馬体重。
パドックでは贔屓目もあると思いますが、落ち着いているように見えました。
さて、レースですが、スタートは五分にきるも1コーナーまでのポジション争いの中で人気を集めていたアスクビクターモアの後ろにつけ、中団よりやや後方。
この時点で「う〜ん、もう少し前がいいなぁ」と思ってましたが、道中はそのままアスクビクターモアを見るような形で進めます。
3角過ぎた頃から、もう1頭の人気馬レヴァンジルが進出。それを見るような形でアスクビクターモア、そしてヴァーンフリートも進出します。
直線では早めに抜け出しを図ったレヴァンジルをアスクビクターモアがクビ差かわしてゴール。ヴァーンフリートは外から脚を伸ばすも最後は1,2着馬と脚色が一緒になってしまい、レヴァンジルから1馬身差の3着。
上がり3Fは上位1〜3着馬は全く一緒の34.1秒。
もっと前でレースができていたら、果たして同等のタイムが出ていたのかは分かりませんが、もう少し前でレースをしてくれればなぁというのが正直な感想です。
その反面、半年ぶりのレースとしては見どころもあったので、1勝クラスはクリアできそうな感触はありました。
なお、2着だったレヴァンジルは、2/6のゆりかもめ賞を勝利。
それを踏まえると、それほどレースレベルは低くなく、今後も期待ができるのではないでしょうか。
てっきりワタクシとしては、その後も在厩のまま続戦かと妄想してましたが、天栄に放牧。
個人的には2000Mぐらいの距離ならば1勝クラスは少頭数のレースが多いため、このぐらいの時期に出走し、1勝クラスをクリアして欲しい限りです。
- ヴァーンフリート
- アスクビクターモア
- レヴァンジル
