競輪
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2018/05/25 16:05
第85回東京優駿 レース考察 Part1
◎ ��ステルヴィオ
◯ ��ダノンプレミアム
▲ ��ブラストワンピース
☆ ��グレイル
注 ��コズミックフォース
△ ��ゴーフォザサミット
3連単フォーメーション
(1,8,15)-(1,8,15)-(1,6,7,8,13,15)
馬連
◎−印
せっかくのお祭り。これに乗っかって全頭分析を！
と、いきたいところですが…。
残念ながら今週は競馬ができないため、軽く、でも濃いめに予想した私の考察を書きたいと思います(・∀・)
まずは消し馬から。
人気どころでいうと、ワグネリアンを物差しとして考えたい。
弥生賞でダノンプレミアム迫った末脚はなかなかのもので良馬場で行われるであろう府中なら！、、なんて期待を持っちゃいますよね。ただこの馬は、どーにもこーにもエンジンの掛かりが悪いし、前に行くと掛かっちゃうので、やはり後方から脚を溜めてという競馬になると思います。
ワグネリアンが来ることを想定した場合、エポカドーロが上位に食い込める可能性も高いのではないかと推察します。では、エポカドーロが圏内に食い込める形というのはどーいった展開でしょうか。
この馬は瞬間的なキレを持ち合わせておらず、ジワジワとどこまでも伸びるタイプなわけです。前半ある程度飛ばしたとしても、どこかで一息入れた上でその性能を発揮しなくてはならない。そうなるとどーしてもダノンプレミアムにも、ステルヴィオにも差し込まれるだろう。圏内を狙うのなら戸崎騎手が思い切ってハナを主張して前に出て、スローな流れからラストは後方の馬の動き出しが遅れることを願いつつ、ただただひたすらに、そしてがむしゃらに追って先着。
まぁ、あれですわ。
そんな他力本願な競馬をしないとなので私は消し。
タイプ的に似ているサンリヴァルは面白い存在だと思うんです。乗り替わりがなければ印を回していたかもです。
エポカドーロよりはキレで勝ります。ただ当然ながら持続力が甘くなるしダービーの舞台は適性外かなと。狙うのなら小回りコースでしょうか。
そうなると、ワグネられないというのがお分かり頂けただろうか。
- ステルヴィオ
- ダノンプレミアム
- ブラストワンピース
- グレイル
- コズミックフォース
- ゴーフォザサミット
- ワグネリアン
- エポカドーロ
- サンリヴァル
