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2016/10/13 16:53

第21回秋華賞 全頭各馬能力分析 Part1

G1恒例!全頭各馬能力分析をします。
今回のメンバーレベルがイマイチなので『この馬の評価して需要あるか?』的な葛藤と戦いながらするのが案外苦痛です!笑
個人的に本レース、2015年のPOG指名馬がG1制覇の期待がかかっているのでワクワク感はありますけどね。

さて本題に入る前に・・・
netkeibaのお気に入り馬21頭の中に1頭だけ3歳牡馬が混じってます!笑
他はすべて2016年のJRAとnetkeibaのPOG指名馬。
その1頭リオンディーズはわずか5戦という短い現役生活。JRA最優秀2歳牡馬(2015年)
新馬の頃からその1戦1戦が勝ち負け関係なく楽しみで仕方なかったです。もうその楽しみがなくなるのかと思うととても悲しいです。
今後は種牡馬としてあなたの子供がデビューするのを楽しみに待ってます。
お疲れさまでした( ´ ▽ ` )ノ

では、各馬能力分析。

ヴィブロス
私の '15 POG指名馬。
前走はキリシマオジョウが3角で突然の後退、その後ろにいたウィンファビラスが手綱をひいてブレーキ、その更に後ろにいた当馬がアオリを受けて下がる場面。(後に「霧島事件」と呼ばれる。←)そこから立て直してよく伸びる。直線の伸びは勝ち馬に迫るもの。ウインファビラスの項でもこの件は書くつもりだが、ヴィブロスにあってウインファビラスにないのは勝負根性という成長力。G1にはそーゆのも重要。
ヴィルシーナの全妹。小柄な馬体で姉よりも使い詰めは出来ない。紫苑Sからの馬体の変化に注目。

ビッシュ
前走も前々走も強気の競馬で1,3着と高評価を与えてもいいだろう。
前々走オークスは3着であったが秋華賞に出走するには条件戦で3勝目を挙げるかトライアルで権利を取るか・・・難しい判断だったのだろう。要は本番に向けてこの紫苑Sがどの程度の仕上がりで陣営は挑んだのかということ。相手強化となる本走は大きな上積みは期待できないかも。これってヴィブロスにも言えることだが・・・

パーシーズベスト
現時点では3番手評価も、この3番手に置く馬を3連複F1列目に。1〜2番手評価を2列目。3列目は手広く流します。まぁ事実上の本命馬です。週前半からこの馬を狙っていましたが今は4番手評価のネオヴェルザンディと入れ替えようか悩んでます。
ディープインパクト産駒最大の穴馬。Deputy MinisterC.ルメール騎乗。
ズブさもあり外回りのほうが合ってるかな・・・

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    2016/10/14 07:02 ブロック