179件のひとこと日記があります。
2016/07/22 01:19
第64回トヨタ賞中京記念 各馬能力分析
◎ ピークトラム
過去4年、勝率23.8%−連対率28.6%−複勝率38.1%(単回186、複回284)と驚異的な数字を同コースにて叩き出しているチチカステナンゴ産駒。この馬自身も3年前同コースで2歳未勝利戦レースレコードを出しており、左回り・小回り適性も十分あると思う。本質は広いコース向きかも。。
◯ アルマディヴァン
悪いところがあまりないため週初めは本命評価としていました。強いて不安材料を挙げると、ペースの緩急に対応する力にやや欠けること。鞍上も不安ですね。
◯ ダノンリバティ
3,4歳で一番安定していて、その世代で消し要素があまりない。唯一の不安はアルマディヴァンと少し似てる点。長く脚を使える能力に特化しているだけに前半のペースが全て。データ的に3〜4歳で通用できるかという不安はある・・・。スローならダッシングブレイズ、ややスローならダノン、少し早くても対応可能なのは熟したアルマ。
◯ カレンケカリーナ
データ派なら絶対に狙いたい1頭。ド大穴。まぁ俺はパドック派なんで大幅な上積みが認められなければ紐以下に落とすんだろうし点数が多いんなら切るかな?でも怖いですね(^_^;)
4走前のパドックみたいな気合乗りがほしい。
△ トウショウドラフタ
キレに優れる。マイルは長いか。馬体重・・・
不安は多い。
△ タガノエスプレッソ
ぶっちゃけもう一つのタガノがレース掲示板とかでモテハヤサれているのを見るたびに「え?俺大丈夫?」ってなってしまう。確かにあっちはG1秋華賞3着馬。しかし、レースメイクできるのはこっち。しかし、オーナの意向でどうにでもなる・・・わーっ、オトナの世界わかんねぇwww
消 タガノエトワール
あの、勢いで書くんだけど・・・
タガノ両方、消しでいいんじゃね?
こっちは左回りダメだし、馬体重もお互いビミョーなラインだし。
それなら↓の3頭。オッズは下がっても"抑えとして"。
注 ダッシングブレイズ
フォトパドックでは一番でした。印を打った理由は他馬能力分析でも書いたとおり。保留という形でギリギリまで考えます。
注 マイネルアウラート
注 ダローネガ