スズヒロモリチャさんがいいね！と言っています。

まつりさん

はやぶさの日・・・

知らなかったです。

宇宙とか科学とか本当に疎くて、何も語れないのが恥ずかしいデス(〃ω〃)

映画をいくつか観ようとトライしたのですが、結構早い段階で寝ちゃって・・・

いかんなぁ。皆さんのようにきちんとコメントが出来るようになりたいです(#^.^#)

もう一回 TSUTAYAでトライしてみます

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ミロさん

くろまめさん、本当にそうですね。私も、魂があったと思います。チームはやぶさの愛情と、毎日信じて待つ気持ちが伝わっていたとしか思えません。くろまめさんが教えてくださったように、まさに子育てのようだと、今改めて思います。
だいぶ心配かけちゃったけど、最後はきっちり親孝行なはやぶさでしたよね。
川口先生のあの優しい目は愛しい我が子を想う目でした。
今日もまた、１日頑張れそうです
くろまめさん、ありがとうございます

くろまめさん

りのんぱさん、コメントをありがとうございます。

そうなんです、恥ずかしながら私もたまたまJAXAのホームページを見ていて最近知りました。

はやぶさが故郷へ戻ってきた日なんだそうです。

りのんぱさんの仰るとおり、宇宙は近くにあるけれど、そこへいくまではたくさんの障壁を越えなければなりません。

近くて遠い場所、本当にそうですね。

そんな生命にとって過酷な宇宙にぽっかり浮かんだ地球に守られている私たち。
このままでいいのかな？と考えさせられます。

くろまめさん

ミロさん、いいね！とコメントをありがとうございます。

ミロさんははやぶさ帰還の瞬間をライブで観られたのですね〜すごい！

はやぶさは生命体ではないけれど、そこには何かしら魂のようなものがあったと思わずにはいられません。

それでなければ故郷への帰還は難しかったと思います。

川口さんの『はやぶさとの旅は子育てをしているようでした』という言葉はその通りだと思います！

自律飛行ができるようになり、困難を乗り越える力をもらったはやぶさ。
子供の自立に似ていませんか？

くろまめさん

広瀬北斗さん、コメントをありがとうございます。

確かに一難去ってまた一難…という旅でしたからね。
帰還できたからこそ、はやぶさの苦労も報われたところがありますから。

終わりよければ全て良し！
はやぶさとプロジェクトに関わった方は本当に頑張りましたからね。

りのんぱさん

6/13日は無意味（613）な日ではなく、はやぶさの日だったんですね！　

宇宙には無限の可能性があります。見上げればそこに宇宙がある。近くて遠い場所。神秘です(^^♪

ミロさん

くろまめさん懐かしいです！私も当時、はやぶさ帰還を起きて見ていました。
自分は燃え尽きながら、ちゃんとカプセルを届けるミッションを達成した姿と、大気圏突入の時、最後に地球を写した写真にもうただ「ありがとう、お疲れ様」と涙した記憶があります。
はやぶさの日、教えて頂いてありがとうございます。川口先生の本をまた読んでみたくなりました。
はやぶさ２、がんばれ〜！！

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