37件のひとこと日記があります。
2016/12/22 23:36
1977年の有馬記念。2頭のサラブレッド
1977年の有馬記念。2頭のサラブレッドが凄まじいマッチレースを繰り広げた世紀の1戦。誰もが息をのんだ、あのレースから39年。今年はどんなドラマがあるのでしょうか。
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そうなんやぁ〜♪
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アマゴワクセイランさんがファイト!と言っています。
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アマゴワクセイランさんがいいね!と言っています。
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ざきやまさん
まさにそうですね。宝塚記念では、トウショウボーイにラスト1000mを日本レコードで走られ、逃げ切られていますからね。トウショウボーイは前年の有馬記念をレコードで勝っていますから、楽に逃がすことはできない。それはテンポイント陣営も良く分かっていますし、秋天でトウショウボーイがグリーングラスに競りかけられて、負けたレースもあり、それも陣営は参考にしたのでしょう。
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キングカズさん
最初から鹿戸さんも、敵はトウショウボーイ1頭に絞ってました。
後に、ご本人も仰ってます。
最後の対決だし、ここで負けたら対戦成績で完全に負け越して終わるから、テンポイント陣営は絶対負けられなかったと思います。
だからレース中のコース取りも、トウショウボーイを意識して仕掛けてましたからね。
騎手同士の駆引きも、見応えありましたよ。 -
ざきやまさん
だめぼさん、こんばんは。コメントありがとうございます。あのTT有馬の時代は東西の対抗意識が強く、とくにテンポイントは、春の宝塚記念で負けているだけに、絶対負けられない気持ちだったと思います。大げさではなくトウショウボーイに負ければ、関西に帰ってこれないぐらいの雰囲気だったと思います。それにしてもあの絶好調のテンポイント相手にあれだけの勝負をするとは、改めて天馬トウショウボーイの凄さを思い知りました。
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ざきやまさん
me,さん、こんばんは。本当に競馬をやっていると1年はやいですね。シップは引退しても相変わらず人気だし、今年の有馬記念は何が勝つのでしょうか。マーくん馬券とか、トランプ馬券とか、クリスマス馬券とか考えると楽しいですね。
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ざきやまさん
キングカズさん、あのレースはテンポイントが打倒トウショウボーイに全てをかけて臨んだ一戦でまさに鳥肌ものでした。テンポイントが秋の京都大賞典で63kg背負って8馬身差の圧勝。そして2戦目のオープンも2着以下を子供扱いして楽勝。そして3戦目が有馬記念でしたね。トウショウボーイは秋初戦を日本レコードで楽勝。秋天は距離3200Mで、しかも道中グリーングラスに執拗にからまれ負けましたが、中距離では史上最強クラスの馬でした。私はトウショウボーイを倒すには、あの競馬しかなかったと今でも思っています。まさに執念の1戦でしたね。
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もうだめぽさんがいいね!と言っています。
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もうだめぽさん
こんばんは。
偶然、花ちゃんの日記に第22回有馬記念の事を書いたばかりです
伝説のマッチレースですね
「レースに負けてもいいから、相手に勝つ事しか考えてなかった」と武邦彦と鹿戸雄一が言ったように意地のぶつかり合いでしたね
今年も記憶に残る名勝負を期待したいですね