なかには、こんなおにぎりが

おにぎりの「シーチキンマヨネーズ」がありますが

「おいしい」という人と、「変な味がしてまずい」という人にわかれるようですが、
「まずい」と
感じる人は、ご飯に不自然な味を感じるのだとか。実はコンビニおにぎりのご飯には

秘密があり、なんと油が使われているのです。
(スミマセン油名知らないです)

おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでかき混ぜてみれば、
油が浮いてくることが確認できます。
ご飯が製造機械に付着するのを防ぎ、
また保湿や
保存のために
植物油を混ぜているのです。
しかし、「ご飯」としか表示されないので、消費者には油が使われていることはわかりません。

現在、ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示がありますが。
「なら安心」と思う人もいると思いますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われています。
どのおにぎりにも、「pH調整剤」という表示がありますが、これが保存料の代わりになっていて、pH調整剤は、酢酸やクエン酸などの酸がほとんど。
お酢でもわかるように、
酢には殺菌効果があります。
そのため、保存性を高めることができるのですが、酢のなかには、口や胃の粘膜を刺激するものがあります。また、グリシンも保存性を高める働きがあります。グリシンはアミノ酸の一種で、味付けの目的でも使われます。
アミノ酸なので安全性は高いはずですが、鶏やモルモットに大量にあたえると、中毒を起こして死亡することもあります。

(このような添加物を安全な商品と売り出すまでは、動物実験など、とてもいえないような実験をして製品化されてはいるのですが完璧なものは、ほぼ・・・・・なんでしょう。)

これがコンビニおにぎりなんですって。

この他にも、手巻きずしやおでん、
サンドイッチ、ハム、ガム、サプリメント、栄養ドリンクなどいろいろあるそうです。

安く長持ちするといえばどうしても何か添加物でも入れないと商売上は・・・・ね

しかし言い出したらきりがないし、
安全なものしか入っていないものなんかほとんど売ってないですもんね。

勝手な想像ですが、賞味期限が、長いものには、何かが入っているぐらいの気持ちでいる方がいいかも。

ただ昔ながらの保存法で、賞味期限を延ばす食品もあります。

とにかく、インスタントは程ほどにということです。
調子に乗ってコーヒーの話を

一日に缶コーヒーを5?6本飲むと

血中コレステロールがハンパなく上がります

缶コーヒーが体によくないのは最近じゃ結構知られてきているのですが、

では缶コーヒーの何がよくな いのか?

そのへんの事情を簡単に書いてみます。

まず、缶コーヒーには角砂糖が5個分程度は入っているというのを聞いたことないですか?

確かに甘いコーヒーが多いですが
最近は甘さひかえめや、前にも書きましたが、

人工甘味料アスパルテーム(どちらかと言うと危険です。)を使っているドリンクもあります。


話は戻りますが、
こんな日に5?6本ということは、単純計算で角砂糖25?30個(多すぎ?)

角砂糖以外にも問題があってやはり、添加物の問題です。

安定剤や乳化剤、香料、カゼインNa(乳化安定剤)など
やはり添加物を多く摂取することは将来的にどんな健康被害が現れるかわからないので、できれば避けたいです。

確かに少量摂取することには問題ないかもしれませんが、
毎日、毎日摂り続けることでなにかが起こりうる可能性は、否定できません

だって添加物は缶コーヒーだけじゃないわけですから、
現代ではあらゆるものに添加物が使われてるわけですからね

とにかく「自分の身は自分で守る!」しかないですよ
国は守ってくれませんからね

そして冬場になると缶コーヒのホットを飲むようになると、
自販機で高温で保たれてるアルミ缶の内側に塗られている
エポキシ樹脂からは環境ホルモンのビスフェノールAが溶出するそうですし

たぶん高温に弱いんでしょう、だってプラスチックにしたって、カップメンにしたって、熱には弱いですからね

何が溶出したって驚きませんよと言いたいとこですが、ちょっと驚きましょう

生殖異常やガンになる可能性もあると囁かれるようなものを毎日毎日、自分のカラダに吸収するなんて考えただけでゾッとするでしょ?

何年後かに、解らない症状が出ているかもしれません。

微妙にねほんの少しづつ