中山牝馬S

荒れる牝馬限定ハンデ戦。

もっと大穴を狙った方が良かったかも…。

愛知杯を勝って、牡馬との日経新春杯でサトノノブレスの０．２秒差３着だったフーラブライドを尺度に考えます。

愛知杯でフーラブライドに迫った、キャトルフィーユ。まだ1600万下のため、ハンデも１ｋｇ貰いました。愛知杯の後、休養させたので、ここでディープの末脚爆発に期待。

穴は好位から競馬の出来るアグネスワルツ。１８００の実績も良く、狙い目です。

徐々に良化中のアロマティコ。エリザベス女王杯が印象に残りました。前走、小倉大賞典は包まれて抜けられませんでしたが、最後の脚に復活の兆しがありました。

◎キャトルフィーユ
○フーラブライド
▲アグネスワルツ
△アロマティコ
△エクセラントカーブ …１８００は初距離ですが、中山２勝で牡馬を蹴散らして重賞勝ち。
トップハンデと骨折放牧明けなので、多少割引き。
Ｘコウエイオトメ …日経新春杯４着から実績のある１８００への距離短縮を味方に。
Ｘノーブルジュエリー …引退レースなのに絶好調。