スマートフォン版へ

マイページ

22件のひとこと日記があります。

<< 共同通信杯|2020年02月16日 | ... ひとこと日記一覧 ヴェロックスは川田騎乗で小倉大賞典か、確... >>

2020/02/18 11:18

フェブラリステークス

フェブラリステークス
 いつの間にかG1になったフェブラリステークス。競馬を始めたころは、ダートで唯一のハンデ戦の重賞でフェブラリーハンデといっていた。目黒記念が2月に行われていたころの目黒記念の前日の土曜日にひっそりと行われていた。今は昔の話である。今回のフェブラリSは、なんと言っても前走根岸Sを強い勝ち方をしたモズアスコットに注目したい。恐らくインティとともに人気を集めると思う。この2頭は、どちらが強いかと考察してみる。直接対決はむろんなく、ものさしになるような馬を探すしかないが、芝路線とダート路線なので、ものさしになるような馬はいない。勝ち方を見るとモズのほうかなと思う。
タイムを見てみると、1400の根岸Sを1227で走っていて、これに昨年のフェブラリSの最後の1ハロン124を足してみると1351になる。これは、あくまでも、馬場差、展開とか全く考慮しない計算なので、実際はどうなるかわからないので、あくまでも参考程度の推定タイムでしかない。昨年のフェブラリの勝ち馬のインティのタイムが1356なので、モズの推定タイムのほうが早い。
幼稚な計算かもしれない。
モズアスコット
インティ
としたい。

お気に入り一括登録
  • モズアスコット
  • インティ

いいね! ファイト!