こんな夢をみた３

この３年以内に見た夢。
松本潤の夢を見た。
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朝、目が覚めると隣に松潤がいた。
「おはよう」と言って、朝日の光の中で
白いシャツを着る、彼が眩しい。
ビックリして起きる私は、
何故か、池脇千鶴だった。
(きっと脳味噌が、現在の私では釣り合わないと思い。修正が入っていた。(￣◇￣;))

古い造りの木造二階建ての、二階の部屋で
煎餅布団が一組。
彼が優しく「僕達、結婚して夫婦になったんだよ。」微笑みながら、語り掛けてくる。
私は、驚いたまま「ありえん！」の文字が
頭の中をグルグル回転していた。

二人で階段を降りると、座敷にまぁるいチャプ台。お父さんは、伊東四朗で新聞読みながら、お茶を飲んでいた。お姉さんはリカコでエプロンを着けていた。伊藤家の食卓！そのまんま。パクリだ。
薄暗い階段だというのに、彼の周りには仄かに光がさしていて、キラキラしていた。
「朝ご飯、何か買って来るよ。」松潤は爽やかに言い、近くのコンビニへ…
いつ結婚したかも不明のまま、眩しそうに彼を見送った、私とお姉さんとお父さん。
あのスターが家に居る！緊急家族会議。

私曰く「この結婚は、絶対！続かない！
だって、彼はスターだもん。
でも、松潤をこんな近くで観賞出来るのは
今しか有りません。続く限り、観賞しましょう！！」
力ずよくうなずく、三人。

朝食を食べ、二階の部屋へ戻る、松潤と私
木枠の硝子戸に四畳半の畳部屋。荷物なんて何もない、貴方が居てくれれば良いの。
二人きりは、恥ずかしくて、煎餅布団の中へ潜り込むと…松潤も潜り込んで来て…
「僕達は、夫婦だからサ」布団の中で、
こんなドアップで言われて、なんて幸せ。

眼を開けたら、
腕枕をしているU^ェ^U の顔だった。
お前が、私の松潤かぁ〜
今日は一日中松潤と、呼ぼう♪

一回呼んでみたが、アホらしくて止めた。
松潤は、ウンコは食わない！

夢の中の松潤は、
降臨して来た、天使様だった。