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2014/10/01 01:13
忘れられない科白(セリフ)1
氣が遠くなる程昔、私が小学生だった頃、
秋山竜山(りゅうざん)と言う漫画家がいた。
その、漫画の中のセリフが、可笑しくて、
楳図和夫のへび女の如く、畳の上をのたうち廻って、笑った。
ツボにハマったのだ。今、思い出しても笑う。テンポが良く、一回読んだだけで、原文をわすれてしまった。
♪ いろはに、こんぺいとう。
♪ ちりぬる、おかぁちゃん。
♪ よたれて、そつねて、
♪ へをたれた。 プッ!
と、屁を垂れる漫画だ。
ちなみに、息子が小学生に上がった時、
速攻で教えた。
しっかり、原文を忘れた。