こんな夢を見た １

はるか昔、木村拓哉の夢をみた。

私は、見たい夢が見られ無い。どんなに気に成っていても、夢は見ない。どんなに好きな人がいても夢は、見無い。その私が見た。

部屋の壁紙はピンクのヒョウ柄。シングルベッドが二つ。勿論、ベッドカバーはピンクのヒョウ柄。20cm角の茶系だったり赤系の、ピンクのヒョウ柄のクッションが、
散乱して居る。その部屋のベッドとベッドの間に、マッパの木村拓哉が、クッションにまみれて、落ちて居た。

その時ハッキリ意識した言葉は、落ちて居た！しかない！！！

しかも、私に (^_−)−☆しながら、手を伸ばし人差し指を曲げて…呼んでいた。

わぉ〜！

何故か私は割烹着を着て、今まさに、洗濯物を干しに行く途中だった。

本来なら「いただきまぁ〜すぅ」と、頂いてしまう所なのに、洗濯物を干す使命感が強く、後ろ髪を引かれながら、後でもらうから…と、心の中で何回も叫んだ時点で………

目が覚めた……見ると、息子が騒いでた。

余りの悔しさに、モチロン…再度寝てみた！
が…興奮して…眠れなかった。

アレはSMAP全盛期で、物凄くもったいない
夢だった。 今尚、思い返しても、
溜息だけが出る。 （ ｉ _ ｉ ） …ハァ…