9件のひとこと日記があります。
2014/06/01 08:15
ちょっとだけいい話。。
以前日記にした、国特定の難病と診断を受けた友達の娘(A子)の話です。
先日無事、国からの認定が下りて今後の医療費は無料になりました
その難病が特定疾病と認められて浅く、比較的認められやすかったというのと、主治医の先生がその疾病の研究をしている他県の先生と連絡を密に取って認定に尽力してくれたおかげで、見込みよりも早く認定が下りたようです。
基本的には毎日の薬と、週1の通院治療を続ければ日常生活はできるけど、投薬により様々な副作用が予想されるよう……
それでもA子の彼は、その副作用の可能性もすべて受け入れて、闘病をサポートしたいと言ってくれた
そして自分の両親にすべてを話すと反対はされたものの、本人は、現時点で結婚も考えていますとも
親である友達も、聞いて涙ぐんだ…と言っていたが、それを聞いた自分も、
「ええ男やなぁ」と、感動した…
もちろんこれから先いろんなことがあるだろうし、どうなるかはわからない。
でもとりあえず病気を受け入れ、治療始めを励ましてくれる人がいるといないとではまったく違うだろう。
本人も明るく前向きに頑張ると言っている
頑張れよ
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あっくん☆さん
コメントありがとうございましたm(__)m
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あっくん☆さん
>>まさたんさん
コメントありがとうございます♪
もし自分が彼の年だったら、自分ならどうだろう…って、考えてしまいますよね(^^;
将来どうなるかはわかりませんがずっと応援したいと思います(^^) -
あっくん☆さん
>>モロさん
コメントありがとうございます♪
国の特定疾病として認定されたのが数年前という、新しい病気なので、今も研究が進められている……ということは、そういう特効薬ができる可能性もあるかもしれません。
まだ若いので、いつかそういう日がくることを望みます -
あっくん☆さん
>>圭葉さん
コメントありがとうございます♪
彼女は超前向きなので、病名聞いても、キョトンとして、「薬飲みよったら普通に暮らせるんやろ」って感じだったようです(^^;
まぁ、副作用を聞いた時はさすがにちょっぴりショックだったようですが、彼がうまくフォローしたみたいですよ(^^)
ナイスガイ(≧▼≦) -
あっくん☆さん
>>ラピスさん
お久しぶりです(^^)d
ご一読ありがとうございました
m(__)m -
あっくん☆さん
>>紙魚の王さん
はじめましてm(__)m
コメントありがとうございます♪
そして主治医にふれていただきありがとうございます(^^)d
実は特定疾病というだけあって、そこに行き着くまで何年もあらゆる病院でいろんな検査、診断結果で治らないという月日を過ごしてました。
今の先生が、検査の段階であらゆる可能性を調べて調べて、あらゆる検査をしてその病気との結果を出してくれたんです。そして国の認可のために必要な検査が何なのかを面識もない、専門の先生にかけあってくれ、予想よりも早い認可になったんです。
あっ、もちろん彼も「ナイスガイ」ですよ(^^)v -
あっくん☆さん
>>のらさん
コメントありがとうございます
m(__)m
もともと難病からくる話なので、あえて「ちょっとだけ」にしましたが、自分もかなりいい話だと思いました(^^; -
あっくん☆さん
>>アトムさん
はじめましてm(__)m
コメントありがとうございます
(^^)d
自分も友達から聞いて、うるっときました(^^;
あっ、ダービーの時間♪ -
あっくん☆さん
>>たぬきさん
コメントありがとうございます
m(__)m
でしょう!まさに「男」やん!
って感じです(^^)
これからいろんな副作用が出てきてどうなるかはわかりませんが、何とか頑張ってほしいと思っています -
あっくん☆さん
>>えいめいさん
コメントありがとうございます
その言葉に偽りなく、ずっと日々一緒に頑張ってるようです。
様々な副作用……
まず最初に過食症が出てるようですが、懸命に諭して抑えているようです
娘さんに彼ができたら、まずえいめいさんが面談しましょう