アウロラさん

おばんです(^-^)/研究されてますね〜(^^)一昔は短距離に短距離、長距離に長距離みたいな共通の配合がなされてますし上手く行きそうですよね(^o^)キンカメの現役の距離やローテーション、輩出の多彩な産駒みるとカナロワも単純な種馬には終わりそうもないですね配合次第で(^-^)生産牧場ではカナロワ産駒は大人しくて扱いやすいそうです。ディープ系の種牡馬も人気有りますが距離や芝ダート不問になりそうなキンカメ系の種牡馬が今はトレンドでサンデー系の繁殖牝馬が蔓延している現在カナロワしかりキンカメ系の種牡馬成功の土台は出来上がっております(^.^)

トキノナミダさん

アウロラさん、コメントありがとうございます。
言葉が足りませんでしたね。補足しますと、トップクラスで距離をこなせるかという意味となります。

産駒の距離別成績で明らかに1800m以上となるとマイルの成績から大幅ダウンしているだけに、距離はマイルまでといった印象を受けていました。

よくよく考えるとカナロアの配合相手の繁殖が短距離で実績のあった繁殖ばかりが集まった結果、初年度産駒全体の成績で見た場合、マイルまでの成績と1800m以上の成績の乖離を生んだ一つの大きな要因ではないかと考える次第です。

アウロラさん

カナロワは距離の融通の利く産駒出てますよね(^^)

アウロラさんがいいね！と言っています。