とりとめの無い話 自分で馬を競り落とした

とりとめの無い話
自分で馬を競り落とした時はドキドキしたなあ〜。
まわりはみんなお金持ちばっかり。
競られたらどうしようか？けど馬にとっては高値で買い取られた
ほうがいいのかなあ？と私じゃないほうがいいのかなあ？って
落札の瞬間は身震いした。
沢山の不安よりもオジョウが自分の馬になって凄く嬉しかった。
そしてその瞬間から愛情がどっと沸いてきた。
馬は経済動物というけれど
私には関係ない話だ、馬に愛情を持っている人のほうが多いに
決まっている〜。