エンシェントヒルの2012は2次募集で申し込んだ。ただ2次募集といっても開始直後の9月末のことだからほぼ1次募集で申し込んだようなものだと思っている。…どうでもいいか、そんな話。残り、あと78口。
そんなエンシェントヒルの2012を管理予定の橋口弘次郎調教師は2016年2月で定年だそうですね。これまでダービー2着が4回あるけど、悲願成就のチャンスはあと2回。ということで、今年はワンアンドオンリーやピークトラムが今のところ有力候補。ピークトラムは権利とれるか微妙、既にラジオNIKKEI杯を勝ったワンアンドオンリーは当然狙ってくるでしょう。応援したいところだけど、ダービー勝ったら定年待たずにまさかの勇退、ということだけは避けて欲しい。まだエンシェントヒルの2012がいるのでね。
ダービーの話題はちょっと気が早いか。何にしてもエンシェントヒルの2012は僕にとっての初出資馬(の内の1頭)。それだけに過度に期待し過ぎるのは図々しいかもなとも思っています。まずは順調に、そしてデビューできれば…! その日が今から待ち遠しいです。