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2024/06/11 04:00

イタリア遠征

前に触れましたが、過去15年の自身の立ち位置を、歴史上の誰かにたとえるのなら、エヴァ・ブラウンが近いと感じています。
国民から隠されながら、特別待遇を受け続けたところに類似性を感じています。
彼女が感じたであろう孤独も、同じように感じてきた気もします。

特別待遇は、NHKさんの朝ドラ、大河ドラマ、新プロジェクトXの各作品、ウルトラマン、スーパー戦隊、仮面ライダーの各特撮作品、さらに、米国の映画やスポーツ競技、また、英国の介入によってもたらされました。

一方、昨年から、まったく違う軌跡の上に自身が立っているのを感じています。
あえて、今、予感している、その名を口にするなら、それは、ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ。

彼女は、恋愛相手を次々に変えたことで知られています。
タリア遠征中のナポレオンの手紙を周囲に見せびらかして、笑いものにしたことでも知られています。
しかし、そこには思わぬ効果があって、結果的に、名前が社交界に広まり、新しい人脈を形成する上で役に立ったとも言われています。

この春の自身の行為について、種明かしをすれば、丁度、イタリア語の勉強をしていて、また、性格的に、一部、ジョゼフィーヌとの間に類似性を感じたからこそ、オープンに恋愛の話をしました。
きっと、今回、新しいひとが、新しい視点で、こちらを見てくれたと思います。
社交界や芸能界の中で、新しい人脈のきっかけをつくることが、隠された別の目的でした。
その目論見、あながち、的外れではなかったと感じています。

なお、ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネは、放蕩な生活が仇となり、最後は自滅しました。
同じ轍は踏まないつもりです。

同じことは、男性と女性の双方に言えると思います。
なお、JRAは信用できないため、今回、やむを得ず、ウルトラマンの作品の名前を出すことにしました。
本当の意味で自分を見てくれているのは、ウルトラマンの作品の方だからです。

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