愛馬の花婿さん その2

今朝の独り言の第二弾。

小生うっかりしてました。

ピュクシスの体質の弱さを考慮しておりませんでした。この仔の虚弱体質を促進しかねないサンデー系との配合は避けるべきと思い直しました。

そこで！

best sire 2
ルーラーシップ

サンデー系(かつヘイルトゥリーズン)の血を持たないのが魅力的。
かつハイペリオンの継続クロスも確保できます。

ハイペリオン 8.8.5.7.6×7.7
ヌレイエフ 4×5
Sex Appeal(エルグランセニョール、トライマイベストの母) 6×4

名牝のクロスが隠し味になるといいなぁ。

パワーと持久力に秀でた配合だと思うので芝ならローカル向き、普通に考えればダート向きの馬になるかと。