ろみきちさん

七つの海さん
激おこプンプン丸と化していました（笑）けど
流石に落ち着いてきました。（^^;）
今はただ一行の無事な帰国を心待ちにしております〜

そう!シップは来年も現役続行とオーナーさんが表明して下さったので、とりあえず年末の有馬も泣かずに観戦できそうですしね。まずは旅の疲れをほぐして、良い状態でレースに臨んで欲しいです。
来年の再挑戦…あるとしたら、その時ジャスタウェイがまだ隣の馬房で相棒をやってくれてるかが結構気になりますw
今回の遠征ではお互いの帯同馬の役割をうまく果たせたと思うのですよね。
ジャスタの動向は須貝厩舎にとっても重大事だと思うし…
大和屋オーナーさんの決断やいかに!

ろみきちさん

切れてたw
語り過ぎ（笑）でも足りないから続きを書く（^^;）

（実際、当事者が口惜しくない訳なかろうとは思うのですが）
なんと言うか…ああいうコメントが並ぶと…
春天のゲートで吠えたシップ並みにブモオオォォォ!と怒りたくなるですw

ろみきちさん

hajacoさん
多分その記事、私もネットで読みました。パリの競馬専門紙チュルフ紙のコメントの結びが、そんな皮肉でしたね。
「親日派のペリエがスタンドで観戦してたよ」って。
なんで騎乗依頼しなかった?って意味。

口惜しいけど結果がアレでは何を言われても仕方ない。
陣営は「出来る事はすべてやった」と口をそろえますが、少なくとも先達が凱旋門に挑戦するにあたって積み重ねて来たノウハウを全く役立てていませんしね。

でも私たちファンも、夢をみた。
シップなら、今までとは違ったやり方でも…初めての凱旋門賞挑戦でも、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるんじゃないかって。
馬の力頼みだったのは私も同罪だなぁ…
でも、口惜しいんですよ、とにかく。
なのにあのコメントからは、口惜しさとか、やるだけやったのなら当然にじむ筈の無念さが感じられない。
勝ちたかった!という思いが見えない。
（実際当事者が口惜し

七つの海さん

こんばんは(^^)
私もプンスカ吐き出しました(^^)えへへ。

馬が強いからもしかしたら勝っちゃうかも〜♪
と、軽く考えてたように思ってしまいましたね。
馬頼み神頼み、そんな挑戦だったような。・・手ぶらだったのね(^^;)

シップは有馬の予定で、来年も現役を続けるということですね。
もう一度、来年、陣営の本気を感じる挑戦が見たいなぁ(^^)

hajacoさんがファイト！と言っています。

hajacoさん

もう言い尽くしましたがw、
せめてジョッキーはプライドをズタズタにされていて欲しい。
横山、川田にいたっては、

「なんであんなん乗せてるんだ？ペリエが空いてたのに？」

ってな現地の記事。

俺は日本人として悔しかったけど、
あのKYなコメント出してるくらいだ、
言われた本人達もそう思ってるんでしょうねw