253件のひとこと日記があります。
2014/03/06 03:34
ゴールドシップ、誕生日おめでとう!1レ
ゴールドシップ、誕生日おめでとう!
1レース1レースがほんとに大切な年齢になった…なんて思ったりもしたけど、今までだってキミにとってどうでもいいレースなんて一つもなかったよね。
強い走りを見せてくれた時も「走りたくない!」って言ってるように見えた時もキミの姿はいつも雄弁で。
私はいつだって目が離せない。
ただ、キミの新しい一年に幸多かれと祈ります。
ところで今日はストーンズのコンサートに行く予定。
初日に演奏したという「ワイルドホース」、また演ってくれないかなぁ…
曲の裏話として諸説ありますが、代表的なのを一つ。
若かりし日のミックの彼女が自殺未遂(オーバードーズ)やらかして意識が戻った時、傍らで涙を流していたミックに「ワイルドホースは私を連れて行けなかったみたいね…」と呟いたそうで。
ワイルドホースとはストーンズをクビになった後亡くなったB・ジョーンズの事では?なんて勘ぐられた事もあったそう。
でも、英語の慣用句として「野生馬に引きずられても気は変わらない」=「どこへも行かない・動かない」というのがあるから、心配しているミックに対して何気なく「大丈夫よ」と言っただけなんだろうな。
事実ってのは大抵そんなもの。
でもファンってのはロマンを求めるものなのだ!
好きな相手の一挙手一投足、一言一句にも色々いろいろドラマを感じちゃうのよね〜。
てな訳で。
ワイルドホースに引きずられてもシップ君が好きな気持ちは変わらないからさ(笑)
鞍上に岩田騎手を迎えての次走、新しいドラマの展開が見えてくるといいね。
主役は無論シップ君、キミだぞ!
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ろみきちさん
おうまの親子さん♪
シップ君の強烈なキャラクターと走りっぷりに魅せられたファンの誰もがきっと感じていますよね。
「こんなところで終わる馬じゃない」って。
紆余曲折を経て、この先どんなドラマを見せてくれるのか楽しみです。
ストーンズ、素敵でした♪
オールドファンにはたまらない曲の数々…御年70才!のミック・ジャガーが軽やかなスキップでステージ上を駆け回る姿に感動!
なのに昨日の中山10Rのトーセンジャガーを何故買わなかった!!と自分のカンの鈍さに落ち込んでます(笑) -
おうまの親子さん
初めてウインズまで自分で足を運んで馬券を買ったのが皐月賞のシップ単勝でした。その後あっという間に競馬界を代表する馬に。このまま順風満帆な競走馬生活が続くものだと決めつけていたあの頃。
オバサンになった今、悩んだり迷ったり、もがき苦しむ時期なくして本当に充実した人生なんて送れるはずがないとつくづく実感。それはきっと馬も同じですよね!
どんな時も、根底にある思い。こんなところで終わる馬じゃない。
今年もシップから目が離せません。
ワイルドホースのお話、初めて知りました。
いいですね! -
ろみきちさん
すみれさん♪
いいね!ありがとうございます。
転機を迎えたシップ伝説の新章、見守って行く所存です♪ -
すみれさんがいいね!と言っています。