競馬物語 No.6

３か月前がナンバーファイブで、今回やっとナンバー６(笑)

今回はチャンピオンズカップ、直前の話です。

ホッコータルマエ
「ノンコノユメって知ってるか？やばいやつらしいぞ。」

コパノリッキー
「知ってる?。女みたいな名前しときながらめっちゃ強いんだよね?」

クリノスターオー
「ぼーっとしてると、若僧にとってかれるぞ！」

ガンピット
「×？?｜！％＃＄＆％？＊｛‘」

全馬
「は？」

ちゅうわけでガンピットのことばを日本語訳。
「初めまして。自称怪物ガンピットです。」

ホッコータルマエ
「おいっ・・・またえげつないの来たぞ・・・」

コパノリッキー
「僕たち、大丈夫かな?」

ニホンピロアワーズ
「俺たちも貫禄見せてやらないといけないしな。」

グランドシチー
「そう。」

コパノリッキー
「シチー先輩いつも変なとこでスパートかけて迷惑なんですけど?(# ﾟДﾟ)」

グランドシチー
「悪いねぇ。今回はどうしようかな?」

ホッコータルマエ
「ただ、何としてでも負けられない！」

ガンピット
「日本のダートホース、強いのかな！？」

ホッコータルマエ
「さあ、本当の力を見せてやる。」

ローマンレジェンド
「マイ・ステェェージ！」

コパノリッキー
「JRAのCMじゃん、それ・・・」

サンビスタ
「私たち牝馬も負けてられないよね♪」

コーリンベリー
「先輩さんたち?！負けないよ?」

全牡馬
「ドキッ」

ホッコータルマエ
「と、とりあえず勝つぞ！」

こんな調子で大丈夫なのか！？
がんばれ！砂の猛者たち！


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もちろん、買います!!!!