アーリントンC

過去５年より
・社台系生産馬（３−１−１−１３）、３着内したのは、１、２、４番人気、３番人気、６番人気
・ディープインパクト産駒（１−０−１−１）
・前走逃げた馬（２−０−２−４）
・前走シンザン記念（１−２−１ー１）
・前走フューチュリティーS（０−０−０−５）
・前走新馬勝ち（０−０−０−２）

上記より、
社台系生産馬のうちクラシック路線変更した馬が集まるレースであるが、まあまあの上位人気しか通用してない。
暮れの開催以来の初週で逃げ馬が有利か？
そこで、社台系生産馬のうち一番上位人気になりそうなのはネオルミエールだが前走フューチュリティS組なので、その次に人気になりそうなナリタスターワンが本命
連下に、前走シンザン記念組のナヴィオン
前走逃げたネオスターダムとマテンロウハピネスだが、マテンロウは前走新馬勝ちのため評価は下げる
ディープインパクト産駒のエイムハイ