1109件のひとこと日記があります。
2022/04/23 00:08
福島牝馬ステークスは、紫苑ステークス上位馬が好走している
2022年福島牝馬ステークス
過去5年の3着内より、
1、1〜4番人気の馬が、3勝、2着4回、3着3回。
そのうち、
G1で3着内したことがある馬が2勝、3着1回。
紫苑ステークスで3着内だった馬が1勝、2着1回、3着1回(紫苑ステークス3着馬で、当該レース15番人気で3着した馬が1頭)。
ディープインパクト産駒が2着3回、3着1回。
例外なし。
今回何れかに当てはまるのは、サトノダムゼル、サンクテュエール、フェアリーポルカだが、すべて1〜4番人気にはならなさそう。
逆に、1〜4番人気になりそうな馬で、
アブレイズは父父がディープインパクト産駒、直前調教で4月13日(水)栗東ラスト2ハロン23.5秒は最速タイで馬券には入れておきたい。
シャーレイポピーは紫苑ステークスで4着していたのでこちらも馬券候補に。
2、7番人気以下の馬が2勝、2着1回、3着1回。うち4頭が新馬戦または2戦目(未勝利戦)を1番人気で勝利していた。
今回該当するのは、サンクテュエール、シャーレイポピー(7番人気以下にはならない?)、ジュランビル。
3、ノーザンファーム生産馬が2勝、2着2回、3着2回。
上記では、シャーレイポピーとサンクテュエールが該当。
馬券は、
シャーレイポピーの単勝、
シャーレイポピー、サンクテュエール、アブレイズの馬連・ワイドBOX、ワイドは厚めに、
シャーレイポピー、サンクテュエール、アブレイズ、ジュランビルの3連単BOX。