フラワーカップは、今年のクラシックの「キタサン祭り」の幕開けとなる！

2022年フラワーカップ

過去５年の３着内馬より、


１、社台系牧場生産馬が１勝、２着５回、３着４回。
前走勝利していた非社台系牧場生産馬が３勝。
前走重賞で３着内していた非社台系牧場生産馬が１勝、３着１回。
　　例外なし。
　　今回該当するのは、キタサンシュガー、コルベイユ、シンティレーション、スタニングローズ、デインティハート、パーソナルハイ、アプサラー、ダイム、ディズグロリアス。


２、ディープインパクト産駒が３勝、２着２回、３着１回。
今回ディープインパクト産駒は、ディズグロリアス、パーソナルハイで重い印を。


また、上記１の中から、１週前追い切りで栗東ウッド９ハロンから時計を出し、７ハロンの時計は１番時計、４ハロンは51.2秒でラストまで加速ラップのキタサンシュガーに注目。
前走新馬戦はラスト１ハロン１０番手から一気の差し切り、自身のラスト１ハロンは手元の時計で10.4秒の鬼足。ここは通過点か？


馬券は、
キタサンシュガーの単勝、
馬連キタサンシュガーからディズグロリアス、パーソナルハイへ。
３連単キタサンシュガー１着固定コルベイユ、シンティレーション、スタニングローズ、デインティハート、パーソナルハイ、アプサラー、ダイム、ディズグロリアス（５６点）。