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2022/03/18 20:19
ファルコンステークスは、坂路の鬼デュガが本領発揮する?
2022年ファルコンステークス
過去5年の3着内馬より、
1、父または母父にJRA芝マイルG1勝ち馬を持つ馬が2勝、2着3回、3着4回。
父がノーザンダンサー系の馬が2勝、2着2回、3着1回。
例外1頭。
今回当てはまる馬は、ウインバグース、ウインマーベル、オタルエバー、ショウナンハクラク、デュガ、ナムラリコリス、ニシノスーベニア、レディバランタイン、ヴィアドロローサ。
2、前走マイルG3戦に出走していた馬が4勝。(4―0―0―2)。
前走1勝クラスまたはOPを3番人気以内で勝利していた馬が1勝、2着2回、3着1回。(1―2―1―9)。
前走G1に出走していた馬が2着3回、3着4回。(0−3―4―7)。
例外なし。
今回当てはまるのは、オタルエバー、ティーガーデン、デュガ、トウシンマカオ、ニシノレバンテ、レディバランタイン。
1、2両方に当てはまるのは、オタルエバー、デュガ、レディバランタインは重い印を。
3、前走芝またはダート千二に出走していた馬は(0―0―0―19)。
今回前走千二戦に出走していたウインマーベル、カジュフェイス、ニシノレバンテ、ヴィアドロローサは消し。
中でも、栗東坂路で2月18日から4ハロン50秒台5回連発のデュガは必勝態勢で頭からいきたい。
他、美浦ウッド1週前6ハロン78.3秒、4ハロン49.3秒で1番時計。6ハロンからすべて加速ラップのティーガーデンは注意したい。
馬券は、
デュガの単勝、
デュガ、ティーガーデンの馬連・ワイド、
3連単デュガ、ティーガーデン、オタルエバー、レディバランタインBOX(24点)。